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  千葉版 平成29年4月号  
コックさんスタイルで男声コーラス  船橋市の「塚田のコックさん合唱団」

2016年の船橋市合唱祭でのコンサート
「男の料理教室」から派生し、本格始動
 船橋市にユニークな合唱団がある。コックさんスタイルで歌う男声コーラス「塚田のコックさん合唱団」がそれ。「塚田公民館の男の料理教室の受講生がもう一つ何かをやりたいということで合唱を始めました」というのは3代目団長の山本正夫さん(69)。平均年齢が74歳と合唱団としては高齢だが、歌にかける思いは強い。「合唱団に入るのには公民館の料理教室に入ることが条件です」というのは3年目の渉外担当の伊藤利信さん(70)。団員29人のほとんどが歌の経験がない中で、徐々に力をつけてきて、23日にコンサートを開く運びとなった。


山本正夫さん


伊藤利信さん
 譜面を読める団員は数人。耳で聴いて覚えるという手法でコーラスになってきたという。「ある日妻から料理でも覚えたらと言われ、銀座の辻クッキングスクールに行こうとしたら塚田公民館に男の料理教室があるとのことで通いました。すると合唱の話もセットになっていまして、今では素人ながら、どっぷりつかっています」と山本さん。

 スタイルはコックさんの姿で、高い帽子、エプロン、バンダナ、黒いズボン、靴の姿。パートによってエプロン、バンダナの色を変えている。
 「船橋市の合唱連盟の合唱祭で当初のころは、講評の先生から講評に値しないといわれましたが、最近ではあるレベルまできていますと言われました」とうれしそうに話す山本さん。

  伊藤さんはトランペットを習っていたことがあり、多少音楽には親しんでいた。団員のほとんどが定年退職者で「わたしもぷらぷらしていましたが、妻に何かしなさいと言われて、料理教室に行きました。そこで合唱団があるとのことで入りました」。

 料理教室は月1回。合唱団練習は毎週月曜日午前に行っている。それ以外にも慰問の老人ホームや高齢者施設から慰問の依頼があるため、毎月の活動は頻繁だ。

 「関西から来てくれという依頼もありましたが、まだ具体的にはなっていません。基本的にボランティアですので、交通費などは、わたしの方から請求しません。ただ関西ですとね…」と山本さん。

 団員の最高齢者は84歳。80歳予備軍が多くいるのだが、合唱にかける思いは強い。「料理教室はやめても合唱だけは続けたいとのメンバーが多いです」と伊藤さん。

 「現役時代は通勤の途中ですれ違ってあいさつすることはなかったんですが、最近では3、4人とあいさつを交わすことになりました。幸せなことです」と山本さん。

 23日のコンサートに向けてパート別の練習に熱が入る上、「特別練習もしている」という「塚田のコックさん合唱団」。ユニークな合唱団に足を運んでください、と伊藤さん。

♪楽しきかな吾が人生
 23日(日)午後2時、船橋市民ホール(JR船橋駅徒歩7分)で。
 指揮・櫻井淳、ピアノ・山本順子。曲目は大阪風お好み焼き、オムレツ、MyWay、いい日旅立ち、瀬戸の花嫁ほか。無料。西村 Tel.047・430・1976

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