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  茨城版 平成29年11月号  
ハーブの香りで幸せづくり  日立市の「ハーブ園 おかべ」代表 岡部紀久江さん

園内のハーブで作ったリースと岡部さん。「香りの良いリースで、お部屋にアクセントはいかがですか」
 日立市大久保町に位置する、香りと癒やしの園「ハーブ園 おかべ」。約300平方メートルの園内に、ローズマリー、セージ、ミント、レモングラス、ラベンダーなど約100種のハーブが咲き乱れ、訪れる人を魅了する。同園のコンセプトを、ハーブを通しての「健康づくり・幸せづくり・人の和(輪)づくり」だと語るのは代表の岡部紀久江さん(64)。「ハーブの香りと魅力を知っていただき楽しんでいただきたいですね。ドライにしたハーブでリース作りやアロマクラフト作り教室も行っています」と呼び掛ける。18日、19日には日立シビックセンター新都市広場での「ひたちクリスマスマーケット2017inクリスマス・マルシェ」に出店し、リース作りのワークショップなどを行うという。

自宅の庭を“癒やしの園”に
 「ハーブ園 おかべ」は、実は岡部さんの家の庭だ。もともと義理の母が庭で野菜を栽培していたが、時間をかけてハーブ園へと整備していった。「20年前、香りのあるハーブに興味があったので、義母の畑の脇に1つ2つと植えはじめたのですが、徐々に数を増やし広げていきました」

 どんどんとハーブの栽培地を広げていったが、独学で栽培するには限界があった。そこで岡部さんは日立市内でハーブについて教えてくれる人を探し歩いた。「中深荻町で休耕田を再耕しハーブを栽培している小野節子さんにたどりつきました。小野さんにハーブの育て方、利用の仕方を一から教えていただきました」

 岡部さんは、日立の気候に合うハーブを試行錯誤して選び、自宅の庭で徐々に増やしていきながら、15年前からはラベンダーも植え始めた。やがて、それが口コミで広がると10年前から人々が訪れるように。そして5年前、周りの声に押され「ハーブ園 おかべ」の看板を掲げたのだった。

 庭にはタイム、ラムズイヤー、月桂樹、オレガノ、バジルなどが咲き乱れる。「ハーブは完全無農薬栽培です。365日、草取りは大変ですが、夫と息子が手伝ってくれるので助かります」

 例年6月中旬〜7月末、岡部さんの家の庭はラベンダーで薄紫色に見事に染め上がる。「畑には石が多かったので水はけが良く、ハーブに合っていました。梅雨時の湿度は大敵なので、高畦(うね)にしました。蒸れを防ぐための草取りが大切です。咲き終わったころラベンダーを少しでも休ませるために剪定(せんてい)します」

 岡部さんはラベンダーを栽培する際も、地元の気候に合うかなど約50種類を試してみたという。そして現在、庭にはイングリッシュ系、ラバンディン系など、計6種類のラベンダーが咲き乱れる。「イングリッシュ系が咲き終わるころラバンディン系が咲きます」

 岡部さんは、2002年、アロマコーディネーターの資格を、翌年もアロマテラピーインストラクターの資格を取得し、せっけんやハンドクリームなどのアロマクラフト作りや藍染め教室、さらにドライにしたハーブを使ってリース作り、スワッグ(壁飾り)作り、お正月飾り作りの教室なども開いている。「『ハーブ園 おかべ』を知っていただき広がっていることが活力になっています」

ひたちクリスマスマーケット 2017 in クリスマス・マルシェ
 18日(土)〜19日(日)正午〜午後7時(19日は午後6時まで)、日立シビックセンター新都市広場(JR日立駅徒歩3分)で。雨天決行。
 「ハーブ園 おかべ」のブースでは、ドライハーブ、クリスマスローズの苗、手づくりリースなどの販売や、ミニミニリース作りのワークショップを開催。
 問い合わせはひたちクリスマスマーケット2017実行委員会事務局 Tel.080・8746・4998
「ハーブ園 おかべ」
 アクセスはJR常陸多賀駅徒歩15分(日立市大久保町4の11の16)。
 リース作り教室1500円〜(材料費込み)。期間限定のパスタランチ(800円、パスタ、サラダ、スープ、ハーブティー、プラス200円でケーキ付き)。教室、ランチとも3日前までに要予約。
 入園無料。問い合わせは Tel.0294・34・0605(午後6時以降)

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