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トマト、キュウリ、ナスなど旬の夏野菜は、比較的値段が安いものが多く、栄養価も高いのでたっぷり取りたいものですが、食べ方がワンパターンになりがちです。
芋類は食物繊維が豊富で便秘や大腸がん予防によいとされますが、加熱して食べなければならず扱いが面倒です。しかし、大和芋や長芋は、芋類のうち生で簡単に食べることができるので利用したい野菜です。
大和芋には、でんぷん分解酵素のアミラーゼや酸化還元酵素のカタラーゼが豊富に含まれ、これらが新陳代謝を活発にします。粘りに含まれるムチンも粘膜を潤し、保護する働きがあるので疲労回復、滋養強壮に効果的。トマトの皮をむいたり、焼きナスにと一手間かけると、野菜が食べやすくなります。 |
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・トマト1個
・ナス2本
・キュウリ1本
・大和芋150グラム
・青ジソ2枚
・しょうゆ大1(またはポン酢しょうゆ大2弱) |
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【1】トマトは湯むきにして、皮をむき食べやすい大きさに切る。
【2】ナスは焼き網の上にのせて、焼きナスにして冷水にとって皮をむき食べやすく切る。
【3】キュウリは小口切りにして塩水につけてしんなりとさせて絞っておく。青ジソはせん切りにする。
【4】大和芋は皮をむいてすりおろすか、細かくたたいておく。
【5】器に、トマト、キュウリ、焼きナスを盛り、とろろをかけ、青ジソを上にのせ、しょうゆ、またはポン酢しょうゆをかける。 |
| (女子栄養大学生涯学習講師 大石みどり) |