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  今月の旅情報 平成29年4月下旬号  
日帰りで花めぐり  群馬県/館林市・板倉町

つづじが岡公園のヤマツツジ。朱色の花が辺りを染めるように咲く
 首都圏から日帰りで行くことができ、いろいろな楽しみが体験できる群馬県館林市と板倉町。館林市では4月下旬に見頃を迎えるツツジやその後に咲くハナショウブなどの花めぐりが楽しい。お隣の板倉町は最近“静かなブーム”を呼んでいる「3歩で3県が回れる3県境」や災害に強い雷電神社などがあり、ユニークな旅が体験できる。

館林市…「つつじまつり」開催中
 まずはツツジで有名な館林市へ。ここは群馬県の東南部にあって、東京・浅草から東武伊勢崎線の特急で約1時間と都心に近い。一番の見どころはつつじが岡公園。およそ40ヘクタールの広大な公園には城沼(じょうぬま)が東西3800メートル、南北200メートルにわたって広がり、その南には旧公園と呼ばれる名勝躑躅ケ岡(つつじがおか)と芝生の広場や梅林、昨年オープンしたアジサイの花園などが点在する新公園があり、自然の彩りが楽しめる。

 5月10日(水)まで開催中のつつじまつり(入園料は咲き始めと終盤の時季は310円、見頃は620円)には例年20万人ほどが訪れ、にぎわう。ツツジは公園全体で54種、1万株あり、毎年4月下旬に見頃を迎える。

 その一隅には「勾当内侍遺愛(こうとうのないしいあい)のつつじ」と呼ばれる古木が茂る一帯がある。高さ4メートルほどの大きなヤマツツジが辺りの空気まで染まるのではと思えるほど、見事に咲き競っている。ここは1627(寛永4)年に館林城主の榊原忠次が新田郡(現太田市)より新田義貞の奥方、勾当内侍が好んだツツジを移植したところで、代々の城主もツツジを保護し、今日に見る美しいツツジが育ったと伝わる。


館林花菖蒲園のハナショウブは例年、6月から咲き始める。花摘み娘が花を摘んで次の花を咲かせる
 館林市つつじが岡公園保護課の大森路子さん(42)は「ビューポイントは公園の中ほどの行啓記念碑あたりでしょう。ここからは赤やピンクのツツジに覆われた公園が見渡せてきれいです」と話す。

 5月上旬まで川面に数千のこいのぼりがかかる鶴生田川(つるうだがわ)が城沼に注ぐ辺りに館林花菖蒲園が広がる。270種、40万本のハナショウブが6月上旬から下旬にかけて咲き乱れる。


3県の境を示す杭がY字型の 水路の真ん中に立つ3県境
板倉町…「3歩で3県回れる3県境」
 つつじが岡公園から車で15分ほど東京方面へ戻る形で進むと、お隣の板倉町に入る。ここには今、静かなブームを呼んでいる3県境がある。これは群馬県(板倉町)と埼玉県(加須市)、栃木県(栃木市)の3つの県境が1カ所で重なるポイントがある場所。板倉町産業振興課課長補佐の遠藤進さん(46)は「『3歩で3県回れる3県境』を私たちのキャッチフレーズにしています」とPRする。

 東武日光線の柳生駅(埼玉県加須市)から歩いて15分のところにあり、県境となっている水田の間の水路がY字型に延び、その中心に3県が重なるポイントがある。そこに打ち込んである杭(くい)をぐるっと回れば3県を回ったことになるという訳だ。「話の種にと、最近では立ち寄る人が増えてきました」と遠藤さん。

 ここから車で20分ほど町の中心付近へ行くと災害に強い神として知られる「雷電」を祭る雷電神社がある。


館林はうどんのまち。館林駅前の「花山うどん」では幅広のひも川うどんが人気
“グルメ”も満足
 館林市はうどんのまちでもある。良質の小麦が周辺でとれ、うどん専門店や製麺業者が、「麺のまち『うどんの里館林』振興会」を作り、現在18軒が点在。こしがあって喉ごしの良いのが特色だ。

 館林駅近くの「花山うどん」(Tel.0276・74・7766)では伝説の「分福茶釜」に合わせた器に幅広のひも川うどんを盛って出す「鬼ひも川」(950円)が観光客に人気。

 板倉町の雷電神社の門前には、食べると縁起が良いとされるナマズ料理の店が立つ。「小林屋」(Tel.0276・82・0032)は1836(天保7)年創業。ナマズの天ぷらと骨ごとミンチしたたたき揚げなどがついた定食(720円)がある。


◆ アクセス ◆
・館林市(つつじが岡公園)=東武伊勢崎線館林駅下車。バスで約10分、つつじが岡公園入口下車。
・板倉町(3県境)=東武日光線柳生駅または板倉東洋大前駅下車。
◆ 観光の問い合わせ ◆
館林市観光協会(館林市観光課内) Tel.0276・72・4111
板倉町産業振興課 Tel.0276・70・4040

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