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この欄では編集部員たちが交代で担当、日ごろの思いをつづっています。ぜひ皆さまも投稿欄へ、ご意見をお寄せ下さい。
神戸・坂のある街
東京版では昨年7月から「坂のある街」という連載企画を行っています。東京にある無数の坂から毎月一つとりあげ、その坂と土地に住む人々を取材させていただいています。
坂のある街といえば、私にとっては出身地の神戸が思い浮かびます。神戸は坂のある街というよりも坂そのものの街で、ちょっと登ればどこからでも海が見えます。冬の関西の青空に映える港の美しさは本当に言う言葉がありません。港近くの建物のガラスに波と光が細かく反射して、見下ろす神戸の街全体が輝いて見えるときもあります。私が一番好きな街です。ぜひみなさまにも来ていただけたらと思います。(青井)
ゲレンデの分水嶺
先日、宮城蔵王にスキーを滑りに行ってきました。あいにくの雪不足で、滑走できるゲレンデは3コースと寂しいものでしたが、けっこう楽しめました。
ゲレンデにふと目をやると、2つの“種族”がうごめいているのに気付きます。スキー族とスノーボード族。スノボーは、ほぼ100%若者で、見る限りオジサンはいない。スノボーをするかスキーをするかが、オジ・オバ層と若年層の分水嶺(れい)か。そこでふと疑問が。今、スノボーをしている若者が中年に差し掛かるとき、果
たしてスキー族に変わるのでしょうか。ぜひ知りたいものです。(松林)
明暗白い結晶
前項で、松ちゃんこと松林記者が雪便りを載せてくれましたが、彼は北海道の出身で雪にはなじみが深く、かつてはスキーのジャンプ選手。一方、私の場合は関東平野の片隅の出身。雪とは縁遠く、子どものころ雪が降ると大喜びでした。そのためか、中年になった今でも、雪が降り出すと何となくうれしくなります。
でも、都市生活では、雪はやっかい者ですね。電車のダイヤは乱れる、ちょっとしたスロープでも転ぶ―といった“被害”が続出。雪に弱い都市の姿が浮き彫りにされます。ことしは暖冬だと予想されますが、果
たしてこの冬、雪は降るのでしょうか。降ったら雪見酒?松ちゃん?(前田) |
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