|
|
|
|
|
この欄では編集部員たちが交代で担当、日ごろの思いをつづっています。ぜひ皆さまも投稿欄へ、ご意見をお寄せ下さい。
フリーター
自民党の武部勤幹事長が先日、フリーターに関して「一度自衛隊に入隊してサマワみたいなところに、行って本当に緊張感を持って活動してみると3カ月ぐらいで瞬く間に変わるのではないか」と発言したそうだ。この発言の根底にはフリーターはけしからん、との思いが感じられる。果たしてフリーターはそんなにいけない存在なのか。もしそうであればフリーターを生んだ教育のあり方や社会構成の責任はどこにあるのか。
けしてフリーターが好ましいとは思わないが、フリーターによって経済が動いている一面もある。またフリーターによっては、自己の想像力向上や将来のための勉強などさまざまだろう。一概にけしからんといえない部分も認めてやるべきではないか。(一郎)
へもか新聞
新聞の見出しや写真の大きさ、レイアウトをする人を整理記者といいます。この見出しで「へ」や「も」「か」の多用は下手見出しと言われています。「12月に新東京市誕生へ」時期が明示されている場合は使わない。「○○社長辞任も」辞任もありうる。辞任するかもしれない。「落合放出か」あくまで推測の域を出ておらず、使いにくい。こうした「へもか」がひとつの面にいくつかあると、なくす努力をする。
駄じゃれ見出しもあります。料理も楽チン、学校図書閑全国調査へ、関東ナンバー腕、巨投壊、ダイエー閉店間際の大安売り(野球で9回打たれる)
うまい見出しもあります。ご病床 鏡に映す十三夜(闘病中の昭和天皇と十三夜の記事で、この整理記者は俳句の心得がない。大変な反響があったといわれる)愛染かつら…永遠の二枚目、再婚・フルムーンCM・離婚“花も嵐も”の82歳(俳優上原謙さん急死)
回文見出しもあります。乗る医師いるの(救急車の記事)。(一部新聞協会の資料から)
見出しはひらめいてつくこともありますが、考えた末に付けた見出しが後から後悔することがままあります。(小川)
12月6日の朝日新聞
朝刊で、ニュージーランドでサメに襲われた女の子をイルカの群れが守った、という記事を読みました。短い記事でしたが、読み終えてじんわり温かいものを感じました。
私は海岸から徒歩10分ほどの街に住んでいるので、海や自然の神秘を信じられる気がします。山も好きですが、やっぱり海が好きです。自分でもなぜだか分かりませんが、いくら見ても、どれだけ写真を撮っても海に飽きないのが不思議です。魚座だからでしょうか?
臆病な性格のため、海に助けられた!と感じるような出来事を体験できるほどのエピソードはありませんが、この1年、元気で過ごすことができたのは海のおかげだと思います。来年もどうぞよろしくね。(青井) |
|
|
|
|
| |
|