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この欄では編集部員たちが交代で担当、日ごろの思いをつづっています。ぜひ皆さまも投稿欄へ、ご意見をお寄せ下さい。
初めまして‥
平成16年3月に大学を卒業し4月1日から入社しました佐藤と申します。入社して約1カ月。だいぶ満員電車での通勤にも慣れましたが、仕事の方はまだまだと感じています。
初めてということで今回は「自らの決意表明」を述べたいと思います。「読者の気持ちを考えて仕事に取り組む」というのが決意でもあり目標でもあると考えています。私自身、精いっぱいに努力をし、これからも皆さまに「定年時代」をご愛読していただけることを願っています。(佐藤)
ネコが消えた!
我が家の雄ネコ「虎太郎(こたろう)」がこつぜんと姿を消して、もう1カ月になりました。以前から“失踪癖”がありましたが、1カ月以上は初めて。さすがに気をもんでいます。
朝早く夜遅い私は1カ月以上虎太郎を見かけないことはざらです。虎太郎も私を家族だと思ってないようで、呼び寄せても「お前、誰だよ」とぎろりと睨み、缶詰の餌をあげてもプンとして「口に合いません〜」ってな具合。とっても憎たらしい!
…とはいえ、祖母は虎太郎の失踪により抜け殻状態。スーパーでも「もう、餌が必要ないから、楽でいいや」と何度もつぶやいていました。祖母のためにも、虎太郎、早く帰ってきて〜! (石井)
『虐げられし喫煙族』
ドストエフスキーは『虐げられし人々』で、人間数奇の運命を描き尽くして満眼の熱涙を世の虐げられし人々に注いだ。
近年の煙草呑みは、家にいればベランダ族、街を歩けば罰金族、職場では禁煙族として疎んじられ、片隅に追いやられて、最早安住の地もなくなった。
ビルの軒先を借りて一服つける時も、携帯灰皿をおもむろに取り出して、「このとおり、ご迷惑はおかけしません」とアピールする演技が欠かせない。そうしないと、通り過ぎる人毎に、チラッと、非難の目線を送られることになる。
今、ドストエフスキーが生きていたら、喫煙族にどんな哀れみの目を注ぐだろうか。(斉藤) |
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