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この欄では編集部員たちが交代で担当、日ごろの思いをつづっています。ぜひ皆さまも投稿欄へ、ご意見をお寄せ下さい。
ふたごの神秘
近所に住む小学2年のふたご。まんまるな目に、真っ赤なほっぺのユリエとシオリは、休日になると私を起こしにやってくる。部屋に入るなり、ベッドで飛び跳ね、ノートにポケモンの絵を描き、試着をして帰っていく。「おねえちゃんと遊ぶの〜」と泣きながら母親に連れられ帰る姿が、たまらなくかわいいのです。
夏休み、シオリだけが遊びにきたある日のこと。階段から飛び降りて、シオリの膝に青あざが。泣き顔のシオリを連れ、自宅へ送ると、なんとユリエもテーブルに膝をぶつけ、青あざが全く同じ場所に。なんだかちょっと感動しました。(石井)
忘れていた「お盆」
去年85歳で亡くなった義母のために8月13日、ささやかな新盆を行った。京机に位牌代わりの写真、両脇に小さい盆提灯、常花と花瓶を置き、手前に真菰を敷いて水の子(お椀に水と生米)と箸、水を張ったコップ、梨、桃、牛(茄子)、馬(胡瓜)を並べた。日が暮れて提灯を燈し、ベランダにホウロクを置き、おがらを燃やして霊を迎えた。そうして16日に「来てくれてありがとう」
と送り火を焚いた。
来る時はなるだけ早く来てもらいたいので速駈けの馬に乗り、帰りはいつまでも名残惜しいので牛に乗ってゆっくりという言い伝え。昭和35年に郷里を出てから44年ぶりのお盆であった。(斉藤)
和やかな名古屋人
弊社には愛知版の記者2人が名古屋に在住。先日、この2人と紙面について懇談しましたが、まあ、名古屋の人のパワーはすごい。1人の記者は50歳を過ぎてからスペイン語を猛勉強。2年間のスペイン留学を経て、弊社の記者に。もう1人の女性記者はヨン様ブーム以前から韓国語を習っているという向上心に富んだ記者。わが社の取材陣の顔ぶれもなかなかのものです。「定年時代」の紙面に対する有意義な情報交換の場となりましたが、今後はWEB版にも登場予定です。乞うご期待!です。(前田)
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