介護  
年をとった自分にショック
【問】今は元気で仕事をしています。しばらくは余暇を楽しみながら暮らしたいので、今より便利な街中のマンションを探していたところ、友人から「有料老人ホームを探したほうがいいよ」と言われました。そんな年齢になったことがショックで、悲しいです。
(大田区 女性67歳)
中村寿美子代表
【答】加齢は人間に等しく訪れます。高齢期を健康で楽しく、そして自分らしく暮らすことは誰もが望むことです。
 ですが、個人差こそあれ、身体的・精神的変化が現れます。予期せぬ 病気やケガをしたり、配偶者や友人を失う悲しみに襲われることもあります。独り暮らしの場合は、病気になったとき、地震のとき、セールスに追いかけられたときなど非常に不安になるものです。1.老いていく自分を認めること、2.変化を予測して理解しておくこと、3.いずれ決めなくてはいけないことは判断力のあるうちに決めておくこと、などが大切です。それが本当の大人の自立と言えるでしょう。「老い支度」の心がけに、早すぎるということはありません。
【セミナー案内】「有料老人ホームの選び方」12月3日(水)。「ホーム選びのチェックポイント」12月9日(火)。「介護保険早わかり」12月13日(土)。受講料1000円(資料代含む)。いずれも午後1時半から。要申し込み。1月のセミナーはありませんので、ご了承ください。正月休みは28日〜1月4日です。
 有料老人ホーム展示場〈銀座サロン〉地下鉄東銀座駅徒歩1分、歌舞伎座の東隣。入居相談は無料。午前10時〜午後6時まで。日曜・祝日は休み。TEL03・5550・0125(代表・中村寿美子)