介護
住宅改修費2人分を一緒に使うことは可能か
【問】夫婦とも80歳を超え、自分では元気なつもりでも階段を上るのがつらくなりました。毎日何度も使うトイレなので、洋式にしたいと思いますが、どうせなら窓も広くして明るいトイレになればと思います。介護保険の住宅改修費2人分を一緒に使ってトイレの大幅改修は可能ですか?(葛飾区 83歳男性)
中村寿美子代表
【答】介護保険を使っての住宅改修は、要介護認定を受けた本人に対して、原則1住宅1回、20万円までを限度としています。あくまで1人ずつ、本人の身体状況に合わせたケアプランと改修理由に基づいて工事をしますから、夫婦2人分で40万円の工事としてひとくくりにすることはできません。
立ち上がりが困難な場合に和式便器を洋式に替えることは可能ですが、窓を広くすることは介護保険の対象外となります。介護保険外の自費負担額が大きくなっても良いならば、広くて明るい洋式トイレの使い勝手を手に入れることはできます。
【セミナー案内】「有料老人ホームの選び方」7月3日(土)。「ホーム選びのチェックポイント」7月10日(土)。「介護保険早わかり」7月17日(土)。受講料1000円(資料代含む)。いずれも午後1時半から。要申し込み。8月のセミナーは休み。
【春のホーム見学会案内】5月18日(志木)、5月21日(町田)、5月26日(石和)、5月28日(伊東)の4ホーム。展示場職員同行詳細はTELで。
有料老人ホーム展示場〈銀座サロン〉地下鉄東銀座駅徒歩1分、歌舞伎座の東隣。入居相談は無料。午前10時〜午後6時まで。日曜・祝日は休み。TEL03・5550・0125(代表・中村寿美子)