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《初秋の軽井沢、「三五荘」見学》コース 長野県 |
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風情のある古民家
南軽井沢の静かな別荘地に建つ南ヶ丘美術館。その敷地内にある「三五荘」（国登録有形文化財）は、山梨県の旧塩山市にあった江戸後期の古民家を、日立造船の原田六郎氏が移築・改修して別荘として使用していた建物だ。1935年に軽井沢の地に移築されたことが「三五荘」の名前の由来という。切り妻造りのかやぶき屋根や、「いどこ」と呼ばれる土間沿いの板の間などが特徴だ。建物の中には、軽井沢の伝統工芸である軽井沢彫りの調度品が飾られている。職員の説明後、建物内の見学や、木立の散歩道をゆっくりと散策。
昼食は星野エリアの村民食堂へ。信州サーモンや信州みゆき豚、高原野菜やそばなど、信州の旬の食材をたっぷりと使用した昼食を賞味。食後は同敷地内の「ハルニレテラス」での買い物や、ハルニレの木立が生かされたウッドデッキテラスでのひとときも。
午前9時出発、午後6時半帰着予定。 |
| 旅 費 |
お1人様1万2800円 |
| 出 発 |
2012年9月24日（月） |
| 発 着 |
東京駅丸の内 午前9時出発、午後6時半帰着予定 |
| 最少催行人数 |
25名 |
| 旅行企画実施 |
(株)朝日旅行 港区芝大門1の4の8 観光庁長官登録旅行業第97号
(社)日本旅行業協会会員 |
| コード |
T189 |
| 問い合わせ |
03-5777-6688 |
| 後 援 |
新聞編集センター『定年時代』 |
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