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定年時代
 
  今月の旅情報 平成27年過去の記事一覧  
  平成27年12月下旬号
総合レジャーリゾート「スタジオ・シティ」オープン(中国/マカオ)
 “東洋のラスベガス”とうたわれ、カジノの街として知られる中国・マカオ。一方で、旧ポルトガル領時代に建設された教会や街並みといった歴史遺産に彩られている。そんな観光都市に10月末、ハリウッド映画をテーマとした総合レジャーリゾート「スタジオ・シティ」がオープンした。今後、カジノを中核にしながらも、家族で楽しめるエンターテインメントの街としての魅力を高めていこうとしているマカオ。その布石となる「スタジオ・シティ」を訪ねた。
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  平成27年12月上旬号
“美酒食彩”の港町へ(青森県/八戸市)
 東京から東北新幹線で約3時間。青森県南東部に位置する八戸は“美酒食彩”の港町だ。日本最北端のブランドサバなど新鮮な魚介に加え、「八戸せんべい汁」やウニ、アワビの吸い物「いちご煮」など郷土料理も充実。コンパクトな町の中に見どころが多く、朝・夜の散策が楽しい。横丁と朝市を歩き、豊かな食文化と港町の人情に触れた。
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  平成27年10月上旬号
“食の現場”で美味めぐり(福島県/郡山市)
 東北一の大きさを誇る湖・猪苗代湖。福島県郡山市は、湖の水を利用するため明治政府が行った大事業「安積(あさか)開拓」によって発展した歴史を持つ。豊富な水源を得た同地域は以後、豊かな食文化を育んできた。今回、開拓時代に盛んになったという鯉(こい)の養殖や、同市の新たな顔として注目される「郡山ブランド野菜」の生産農家など、元気な“食の現場”を訪ね、郡山市の魅力を体感した。
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  平成27年9月上旬号
緑と花と彫刻のまち(山口県/宇部市ほか)
 戦後、石炭を燃やした時に発生するばいじんによる大気汚染が深刻だった山口県宇部市。「降灰量日本一」といわれた公害問題を克服していく一方で緑化運動を展開し、その後、街を彫刻で飾る運動も加わって「緑と花と彫刻のまち」に発展してきた。「日本の都市公園100選」に選ばれた緑豊かなときわ公園には今年、野生動物が生息地に近い環境で暮らす「ときわ動物園」が一部リニューアルオープンした。
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  平成27年8月上旬号
国際的リゾート地で夏を楽しむ(北海道/ニセコ町)
 四季折々の風景が楽しめる北海道ニセコ町。道央の西部に位置し、夏季には登山やトレッキング、冬には世界に誇る雪質や多数のスキー場施設によって国内外から観光客が集まる国際的なリゾート地だ。点在する温泉のほか、肥沃(ひよく)な大地が育む新鮮な野菜を使った料理も格別。シニアの長期滞在先としても注目されている同地では現在、世界的なアートイベントも開催されている。
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  平成27年7月下旬号
終戦70年、被爆地を訪ねて(広島県/広島市)
 終戦70年の今年、被爆地・広島市では、被爆70周年記念事業として夏を中心に戦争にまつわるさまざまなイベントが開催される。中でも被爆前と現在のまちを比較しながら歩くガイドツアーは、原爆の惨禍を乗り越えた、広島の歴史を知ることができるおすすめの企画だ。被爆そして終戦を迎えた8月を前に平和都市・広島を訪ねた。
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  平成27年7月上旬号
クルーズ船でゆったり(横浜~台湾)
 時間とお金はかかるが、ゆったりした時間を楽しめるのがクルーズ客船での旅。特にシニアにとって、乗り換えるたびに重い荷物を運ばずに済むため、年齢にふさわしい旅行といえる。日本のクルーズ人口(外航と国内のクルーズを利用した乗客数合計)は欧米に比べまだ少ないが、アジアのクルーズ市場急拡大に伴い、日本でもクルーズ客船での旅は身近な時代を迎えそうだ。
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  平成27年6月上旬号
良質の水で「銘酒」を醸す(良質の水で「銘酒」を醸す)
 昔から「百薬の長」といわれ、上手に飲めば美容と健康への効果が見込めると考えられてきた日本酒。その日本酒造りに欠かせないのが良質な水だ。荒川と利根川という2つの川が流れる埼玉県は軟水のため酒質はやわらかく、口当たりのまろやかな酒ができるという。その1つ、荒川水系の秩父市で江戸時代から酒造りにいそしむこだわりの酒蔵や、ウイスキー蒸留所などをめぐってきた。
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  平成27年5月下旬号
家康目指して“長寿食”(静岡県/静岡市、浜松市)
 織田信長、豊臣秀吉の後を継いで江戸幕府を開いた徳川家康。平均寿命が50歳といわれていた当時、75歳まで生きた。その健康長寿によって260年余におよぶ徳川幕府の礎を築いた家康は、「命は食にあり」を座右の銘にするほど「食」に大変気を使ったという。2015年は家康没後400年の節目。
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  平成27年4月下旬号
琵琶湖の恵み、「名水の里」へ(滋賀県/湖南市、東近江市、愛荘町)
 県央に琵琶湖をひかえて水の豊かな滋賀県。周辺の山々から400を超える大小の川が滋賀の大地を洗うように湖へ流れ下る。名水伝説で知られる国宝・善水寺(湖南市)や、エコにも力を入れる文具工場「コクヨ工業滋賀」(愛荘町)など同県南東部を訪ね、豊かな風土に触れた。
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  平成27年4月上旬号
軍港とテーマパークのまち(長崎県/佐世保市)
 長崎県北部の中心地・佐世保市はハウステンボスを擁する九州屈指の観光都市。また、佐世保市は戦前から続く現役の軍港でもある。大規模テーマパークを離れ港に目を向けると、平和を謳歌(おうか)する現在の日本の中にあって、いざという時の最前線基地としての緊張感を失っていない。“平和を祈る街・長崎”に次ぐ県下第2の都市“平和を守る街・佐世保”を訪ねた。
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  平成27年3月下旬号
噴煙上げるまちのシンボル・桜島(鹿児島県/鹿児島市)
 噴火や地震など災害が多い半面、豊かな森や水、農産物・海産物など自然の恩恵も多く受けている日本。そんな自然と人々の共生が分かりやすいのが鹿児島市・桜島だ。古くから火山の噴火などで被害を被ってきたが、今も多くの人々が住み続けている。全国に36カ所ある日本ジオパーク(大地の公園)の一つ、桜島で大地の息吹を体感してきた。
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  平成27年3月上旬号
開運スポットめぐり(広島県/広島市佐伯区)
 広島市西部の佐伯区は、世界遺産の原爆ドームと嚴島神社の中間に位置する街だ。中でも五日市地区は、造幣局広島支局やコイン通り商店街がある“金運スポット”。毎年4月中旬には造幣局の桜を一般の人にも公開する「花のまわりみち」でにぎわう。「ザ・広島ブランド」認定の活性にごり酒などを造る老舗酒造の酒もうまい。この春、桜や名酒を求め、開運アップの旅に出かけては—。
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今が旬、風間浦のアンコウ(青森県/風間浦村)
 本州最北端の村・青森県風間浦村(かざまうらむら)では現在、地元特産のアンコウ漁が盛んだ。風間浦産アンコウの特長は全国でも非常に珍しい生きたままの水揚げ。鮮度が落ちにくいため、味は抜群だ。このほど風間浦産アンコウのおいしさを家庭で味わってもらおうと、地元の水産加工会社「駒嶺商店」と、東京都内で唯一のアンコウ料理専門店「いせ源」がコラボレーション。
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  平成27年2月下旬号
北陸新幹線開業、いざ富山湾へ(富山/射水市、氷見市ほか)
 「天然のいけす」は漁港の近所—。富山湾の漁場へは、漁船でわずか数十分。約500種もの魚介類が頻繁に水揚げされるため、新湊漁港では早朝の競りに加え、「昼セリ」も行われる。「地魚の旬」を知り尽くす地元の料理人が作る海鮮丼、すし、刺し身…。3月14日の北陸新幹線開業で“グンと近くなる富山”に一足先に出掛け、とれたての美味に舌鼓を打った。
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  平成27年2月上旬号
古代を求める旅へ(島根/出雲市)
 神話の時代を伝える古事記・日本書紀で生き生きと記述される島根県出雲地区。同地はまた、律令時代に全国で編まれた地誌「風土記」が同地版のみ写本として現在まで伝わるなど、“古代の足跡”がいまだたどれる地だ。さらには、いにしえから遷宮を繰り返す出雲大社や、複数の古代遺跡より近年発見が相次ぎ、神話のベールが少しずつ剥がれ歴史の実相が暗闇からうっすらと浮かび上がりつつある。
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  平成27年1月下旬号
匠が育んだ“刃物の町”(岐阜/関市)
 関東と関西の要衝で、京都から飛騨に通じる分岐点として栄えた関市(岐阜県)。「関の孫六」など鎌倉時代から多くの刀匠が育った刃物の町として今も刃物を中心とする産業が盛んだ。また、清流・長良川の河畔で繰り広げられる伝統漁法の鵜飼(うかい)や地元に残された数多くの円空仏など見どころも多い。四季を通じて楽しめるという関市をこのほど訪ねた。
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  平成27年1月上旬号
花の楽園と窯元の町(佐賀/武雄市、有田町)
 三が日のにぎわいも落ち着き、春の旅行計画を立てたくなる頃。ことしは、九州は佐賀県武雄市の15万坪の庭園、御船山(みふねやま)楽園で、桜やツツジ、藤を堪能してみませんか? ツツジが盛りのゴールデンウイーク(GW)には、隣町の有田町で陶器市も開催。来年、「有田焼創業400年」を迎える。
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