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  今月の旅情報 平成28年過去の記事一覧  
  平成28年12月上旬号
中国に残る日本統治時代の史跡(中国/大連ほか)
 成田空港から空路で約3時間の大連は、中国東北部の中核都市。日露戦争後の40年間は日本の統治下に置かれ、日本の近・現代史と関係の深い街である。今回の旅では、大連郊外の旅順(現・大連市)にも足を延ばして日露戦跡を訪ね、日本租借時代に至る歴史に触れた。
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  平成28年10月下旬号
富士山周辺、日帰り鉄道旅(山梨県/富士河口湖町ほか)
 世界遺産登録後、さらに国内外から多くの観光客が訪れるようになった富士山。富士急行(株)創立90周年の今年、山梨県側の大月駅と “富士山の玄関口”河口湖駅を約45分で結ぶ新型特急「富士山ビュー特急」が運行を開始。新宿駅からならJR特急と連動し2時間足らずで富士山の麓に到着できる。
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  平成28年9月下旬号
ベイエリアで“社会科見学”(千葉県/千葉市)
 「いなげの浜」など5つのビーチ(砂浜)エリアがある千葉市。それぞれに海水浴場やリゾート地として、多くの観光客でにぎわっている。さらに近ごろは、日本経済を支える一大工業港・千葉港の魅力を発信すべくインフラ整備が着々と進行中。“生きた経済”が感じられると好評を博している、千葉ベイエリアで楽しむ「社会科見学」の旅。
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  平成28年9月上旬号
“動くホテル”ダイヤモンド・プリンセスで船旅(横浜~瀬戸内海~釜山)
 飛行機や鉄道の旅にはない船旅の魅力—。今回、プリンセス・クルーズが運航するダイヤモンド・プリンセスに乗って「熊野大花火・瀬戸内海・湯ったり九州と韓国10日間」クルーズを体験した。旅の荷物を一度ほどけば、あとは客船がさまざまな寄港地へと運んでくれる。
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  平成28年8月下旬号
「えひめいやしの南予博2016」開催(愛媛県/南予地方)
 宇和海の美しいリアス式海岸や肱(ひじ)川などの清流、一方でどこか懐かしい町並みや趣ある城下町—。そんな豊かな自然や歴史文化に彩られている愛媛県南西部の南予(なんよ)。同地域では11月20日(日)まで「えひめいやしの南予博2016」(南予博)が開催中だ。
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  平成28年7月上旬号
クルーズ船でゆったり(横浜~台湾)
 時間とお金はかかるが、ゆったりした時間を楽しめるのがクルーズ客船での旅。特にシニアにとって、乗り換えるたびに重い荷物を運ばずに済むため、年齢にふさわしい旅行といえる。日本のクルーズ人口(外航と国内のクルーズを利用した乗客数合計)は欧米に比べまだ少ないが、アジアのクルーズ市場急拡大に伴い、日本でもクルーズ客船での旅は身近な時代を迎えそうだ。
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  平成28年6月上旬号
昔ながらの湯治場「高湯温泉」(福島県/福島市)
 首都圏から新幹線とバスを乗り継ぎ2時間強、地元の人が“本物の温泉”と誇るのが福島県は福島市郊外、吾妻山中腹に位置する秘湯「高湯温泉」だ。湯街のあちこちから硫黄の匂いが漂い、乳白色の湯が旅の疲れを癒やす。温泉通たちに愛される高湯にあるのは9つの温泉宿を含む宿泊施設のほかは1つの共同浴場のみ。
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  平成28年5月下旬号
阪神大震災から21年、「神戸ブランド」の魅力(兵庫県/神戸市)
 「神戸の魅力は“人”でした」。1995年1月17日、兵庫県南部を襲った震度7の激しい揺れとその後に発生した大火。「阪神・淡路大震災」では6000人を超える犠牲者を出した上、20万棟を超える住宅が失われた。そんな大災害から20年以上がたって神戸市は再び魅力ある都市として再生を遂げている。被災から復興、そして今も地道に「神戸ブランド」に磨きをかけようと励んでいる人々に出会った。
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  平成28年5月上旬号
三浦半島の魚介や野菜…食のスポット探訪(神奈川県/横須賀市)
 三浦半島に位置し、東京湾と相模湾に面した神奈川県横須賀市。「よこすか海軍カレー」や「ヨコスカネイビーバーガー」などのご当地名物が有名な“食のまち”だ。同市には、知る人ぞ知る魅力的な食のスポットがまだまだ豊富に点在している。今回は、そんな地元の人たちでにぎわう名店を求めて、横須賀の食めぐりを楽しんだ。
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  平成28年4月上旬号
和紙や温泉…しっとりとした旅情求めて(島根県/浜田市)
 島根県西部・石見地方にある浜田市。石見神楽やユネスコ無形文化遺産・石州和紙のふるさととしても知られる“文化の薫るまち”だ。また県内随一の水揚げを誇る浜田港や、美肌の湯として名高い山あいの温泉郷・美又(みまた)温泉を抱えるなど、海・山の恵みを存分に味わえるのもうれしい。しっとりとした旅情を求め、浜田市を訪ねた。
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  平成28年3月下旬号
現代に息づく信仰「観音の里」(滋賀県/長浜市)
 織田信長や豊臣秀吉、石田三成ら戦国、安土・桃山時代の武将にゆかりの深い滋賀県長浜市。合戦の戦禍で多くの物は失われたが、今もなお国指定重要文化財を含めて約130体にも及ぶ観音像が住民たちによって守り継がれているという。現代も観音信仰が息づく「観音の里」を歩いた。
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  平成28年3月上旬号
北海道新幹線「新青森―新函館北斗」、3月26日開業(青森県/青森市ほか)
 26日(土)、青森県と北海道を結ぶ北海道新幹線・新青森—新函館北斗間が開業する。また7月〜9月には大型観光事業「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」も予定されるなど、今年は同地にとって記念の年だ。青森県では、本州最北端の新幹線新駅「奥津軽いまべつ駅」が新たに誕生し、竜飛崎など津軽半島北部へのアクセスが格段に便利になる。
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  平成28年2月下旬号
随筆家・白洲正子が愛した社寺を訪ねる(滋賀県/甲賀市ほか)
 近江(滋賀県)には寺社や仏像など信仰に関わる宝物が数多く存在している。その数は、国宝を含む重要文化財の指定件数で全国4位(818件、2015年11月現在)を誇る。特に仏像の中でも「観世音菩薩像」「阿弥陀如来像」「薬師如来像」の国指定文化財の指定件数は全国一多い。随筆家の白洲正子はそんな滋賀の古い社寺を愛し、しばしば訪れている。
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  平成28年1月下旬号
ぬくもり求めて温泉へ(島根県/石見地方)
 湯のぬくもり恋しい季節。島根県西部の石見地方を訪ね、日本海の荒波臨む荒磯温泉(益田市)でワイルドな露天の湯を体感。山里に湧く美肌湯・有福温泉(江津市)では石段続くひなびた風情の温泉街を歩き、レトロな外湯と石見神楽の舞に酔いしれた。
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  平成28年1月上旬号
旬の松葉ガニに舌鼓(鳥取県/鳥取市ほか)
 刺し身よし、焼いてよし、あるいは蒸しても、ゆでてもおいしいカニ。その中でも「王様」と称される松葉ガニ(ズワイガニの雄)が今、食べ頃を迎えている。そのカニ類の水揚げ量が年間約1万トンと全国一を誇るのが鳥取県。県内の境港(さかいみなと)、賀露(かろ)、網代などの漁港では連日、カニの水揚げで活気づいている。旬のカニを味わいつつ、温泉や歴史ある街並みが多い鳥取を回ってきた。
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