定年時代
定年時代はアクティブなシニア世代の情報紙
ASA(朝日新聞販売所)からお届けしています
会社概要 媒体資料 送稿マニュアル
広告のお申し込み イベント お問い合わせ
個人情報保護方針 サイトマップ  
HP更新日 → 新聞発行日の翌々日(水曜日)
新聞発行日 → 第1月曜日:東京/埼玉/千葉/横浜・川崎/茨城
  第3月曜日:東京
トップ 東京版 埼玉版 千葉版 横浜・川崎版 茨城 高齢者施設 プレゼント
旅行 | おすすめ特選ツアー | 趣味 | 相談 |  | 仕事 | 学ぶ | これは便利これは楽々 | リンク | インフォメーション | 出版
定年時代
 
  今月の旅情報 平成26年7月下旬号  
北陸の美味と技…来春、北陸新幹線が開業  富山県・石川県・福井県

ますの寿しは、完成してから半日ほどおいてから食べた方がおいしい
 2015年春に北陸新幹線が開業(長野─金沢間)し、東京から富山、金沢(石川)まで開通する。所要時間が大幅に短縮し、北陸の旅が身近になる。「新幹線開通を前に北陸の魅力を体験しよう」とこのほど、富山〜高岡〜金沢、その先の福井に足を延ばした。

「ますの寿し」作り
 富山の名物として知られる「ますの寿し」。1717(享保2)年に富山藩士の吉村新八が、富山藩3代藩主前田利興に献じたのが始まりという。その後、8代将軍徳川吉宗に献上して激賞され、以後、毎年、富山藩から献上されて名物になったと伝えられる。

 その伝統の寿し作り体験を行っているのが創業40年の名店として知られる「味の笹義」。同店を訪ね、ますの寿し作りを体験した。 ますの寿しの作り方は、(1)木製わっぱの底に放射状に笹(ささ)を敷く(2)塩漬け後に味付けをしたますの切り身をその上に並べる(3)その上に酢飯を押しながら詰め、笹を折り曲げて包み込む(4)最後に、その上から重しをして仕上げる—というもの。

 すでに目の前には、“ますの寿し作りキット”とでもいうべき笹やわっぱ、それに薄い桜色をしたますの切り身などが並べられている。職人さんの指導により、それらの“キット”を用いて無事、完成させた。

 ますの寿しは、作ってからすぐには食べずに、半日程度寝かせた後が食べごろだ。
【ますの寿し作り体験】
 「味の笹義」では、ますの寿し作り体験を実施中。ますの寿し作り体験後、江戸時代から続く富山の薬、越中反魂丹で有名な「池田屋安兵衛商店」オリジナルブレンドの野草茶でひと休み。所要時間は約40分。定員20人。前日午後4時までに予約が必要。Tel.076・482・6759

富山湾の恵み堪能

 高岡市の東隣の射水市。「新湊きっときと市場」(Tel.0766・84・1233)では、新湊の新鮮な魚が味わえる。市場には、鮮魚の加工品や地元名産品、それに旬の海鮮物を楽しめるレストランなどが並んでいる。夏は深海に生息する食用の巻き貝のバイ貝がおいしい。こりこりとした食感と香りが魅力。食べ方は刺し身がおすすめ。また、イワガキも夏の味覚として忘れてならない絶品だ。

百万石の面影 茶屋街を歩く
 加賀百万石の歴史を誇る街・金沢。伝統工芸や伝統芸能、食文化が発達してきたが、その中で金沢の中心部に点在していたお茶屋を集めたのが、ひがし茶屋街(重要伝統的建造物群保存地区)と呼ばれる古い町並みだ。キムスコ(木虫籠)と呼ばれる美しい出格子が昔の面影をとどめる。


卯立(うだつ)の工芸館では、伝統工芸士が古来の用具と手法、原料で和紙作りを行っている
和紙の歴史と紙すき体験
 福井・越前市では和紙を知り、学ぶことのできる「和紙の里」めぐりがおすすめ。約100メートル間隔で各施設が並び、紙すき体験や博物館見学などができる。

 730(天平2)年の正倉院文書に示される越前和紙。その発祥や歴史、和紙を取り巻く人々の営みを知ることができるのが「越前和紙の里 紙の文化博物館」だ。越前和紙でできた福井藩の藩札や明治政府の紙幣、太政官金札などの展示が興味深い。また、別棟には縦4.3メートル、横7.1メートル、重さ約8.1キロの世界最大の手すき和紙「平成大紙」が展示されている。入館料200円(「卯立の工芸館」と共通)。毎週火曜日休館。Tel.0778・42・0016

 また、「卯立の工芸館」(国登録有形文化財)は1748(寛延元)年に建てられた紙すき家屋を移築し、再現した。ここでは伝統工芸士が古来の用具と手法、原料で行う和紙作りの様子を見学できる。Tel.0778・43・7800

 一方、和紙の代表的な原料「楮(こうぞ)」を使って自分だけのオリジナル和紙作りができるのがパピルス館。紙すき体験約30分、色紙500円から。入館無料。Tel.0778・42・1363


「できたて豆腐」が付いたメニュー
永平寺禅どうふ
 福井では、永平寺禅どうふを食したい。「永平寺禅どうふの郷 幸家(さちや)」(Tel.0776・63・1167)では雪国の良質な地下水を使った豆腐作りを行っている。「できたて豆腐」が付いた各メニューがある。

ポイントページの先頭へ
旅行
今月の旅情報
最新号
平成31年過去の記事一覧
平成30年過去の記事一覧
平成29年過去の記事一覧
平成28年過去の記事一覧
平成27年過去の記事一覧
平成26年過去の記事一覧
平成25年過去の記事一覧
平成24年過去の記事一覧
平成23年過去の記事一覧
平成22年過去の記事一覧
平成21年過去の記事一覧
平成20年過去の記事一覧
平成19年過去の記事一覧
   
おすすめ特選ツアー
最新号
令和元年過去の記事一覧
平成31年過去の記事一覧
平成30年過去の記事一覧
平成29年過去の記事一覧
平成28年過去の記事一覧
平成27年過去の記事一覧
平成26年過去の記事一覧
平成25年過去の記事一覧
平成24年過去の記事一覧
平成23年過去の記事一覧
平成22年過去の記事一覧
平成21年過去の記事一覧
平成20年過去の記事一覧
平成19年過去の記事一覧
   
アンテナショップ
最新号
平成25年過去の記事一覧
平成23年過去の記事一覧
平成22年過去の記事一覧
平成21年過去の記事一覧
平成20年過去の記事一覧
   
定年時代読者のためのおすすめ特選ツアー
 
 
定年時代
トップ | 会社概要 | 媒体資料 | 送稿マニュアル | 広告のお申し込み | イベント | お問い合わせ | 個人情報保護方針 | サイトマップ
当ホームページに掲載されている全ての文章、写真、イラスト等の無断複製・転載を禁じます。
Copyright Shimbun Hensyu Center Company. ALLrights reserved.