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  埼玉版 平成20年12月号  
仲間と体力づくり 男性限定で活動  所沢市/小手指メンズフィットネスクラブ

練習後集まって「ハイ、ポーズ!」
 
 「イーチ、ニーイ、サーン、シーイ、まーえ、うしろ、みーぎ、ひだり。はい次はもう少し早く行きますよ!」。講師・桜井良子さんのかけ声とカセットテープの音楽に合わせて、真剣な表情でストレッチ体操をしているのは、所沢市内で活動を続けている男性限定のグループ「小手指メンズフィットネスクラブ」の会員たちだ。50歳から70歳代の23人が毎週土曜日に所沢市内の体育施設で汗を流している。

 「小手指メンズフィットネスクラブ」発足のきっかけとなったのは、16年前小手指公民館が主催した「サラリーマンの健康体操教室」だ。3カ月の短期講習会だったが、その後会員制のサークルとして活動を始めた。背景に「サラリーマンは地域に仲間がいない、継続できる運動は一人ではできない、楽しく安価に続けるところがない」のナイナイづくしで家庭に閉じこもりがちな男性たちを地域に溶け込ませようという狙いもあった。当初は女性も参加していたが長続きせず結局、男性だけのサークルとして現在まで続いている。

 都内から通い、指導を続けている紅一点の桜井さんは「ここに来るのは楽しいですよ。みなさんまじめに取り組んでいます。運動中は無駄なおしゃべりはしませんしね、とても従順ですよ」と褒める。

 
福島さん
 会長の福島正之さん(65)をはじめ、はた目には元気そうな会員たちだが「私は大病をして、胃が半分しかありません」。「脳梗塞(こうそく)で倒れ、言葉がうまくしゃべれませんでした」。「1日4回のインスリン注射をしています」。「腰痛でうまく動くことができませんでした」。などと、まるで病院の待合室にでもいるかのような病歴を口々に話す。

 しかし異口同音に「でも体操を続けているうちに、体力に自信がついてきて、ここに来るのが何より楽しいです。どんな予定よりも最優先で参加していますよ」と言う。汗を流した後のそう快感は何物にも代えがたいようだ。

 最若手の石貝剛さん(50)は「運動不足解消のため参加しています。汗をかくと心晴れ晴れです」。最年長の坂根稔将さん(73)は「13年間続けています。決して無理はしませんがとても気持ちいいですよ」とその効用を語る。


苦しいけど我慢
 
練習場確保が一苦労
 同クラブは、年1回所沢市で開催される「健康体操の集い」にも参加している。市内で活動する約35団体が集うが、そのほとんどが女性だという。「初めは好奇の目で見られて、ちょっと恥ずかしかったが今は平気」とみんなで爆笑する明るい会員たちだ。

 また、体操以外にも、会員相互の親睦のための暑気払い、忘年会、ハイキングなども実施している。来春にはこれまでの活動をまとめた15年史を発行する予定だという。

 福島さんは「最近はサークルが増えて、練習場を確保するのが一苦労ですが、今まで以上に元気に活動を続けていきたいですね」と意欲的だ。


問い合わせ
福島さん TEL:04-2923-3473

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