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定年時代
 
  埼玉版 平成23年過去の記事一覧  
  平成23年12月号
平成23年12月号 サムライブルーの源流(釜本邦茂さん)
 なでしこジャパンのワールドカップ優勝などの成果を出した今年の日本サッカー。来年開催されるロンドンオリンピックを前に自然と期待も膨らむ。今や、アジアでトップレベルに達した日本サッカーだが、ナショナルチームであるサムライブルーの源流といえるのが43年前のメキシコ五輪で銅メダル獲得した選手たち。
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  平成23年11月号
平成23年11月号 「高齢者の希望の星」へ(劇作家/岩松了さん)
 演出家、蜷川幸雄さんによって2006年に演劇経験がほとんどない中高年で結成された、さいたまゴールド・シアター(以下、ゴールド)。12月6日(火)から彩の国さいたま芸術劇場で5回目の公演「ルート99」が上演される。劇団員の平均年齢は72歳に上がったが、エネルギッシュな舞台にますます磨きをかけている。
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  平成23年10月号
平成23年10月号 新聞広告を利用し描く(ペーパーアートクラブ)
 絵の具は毎日配られる新聞の多色刷り広告や折り込み広告。その中で必要な色の部分を下絵に沿ってはさみで切り取り、そうやって作った絵の“パーツ”を台紙に貼って1枚の絵に仕上げる—。この古新聞を活用した絵画手法、「ペーパーアート」を考案したのが川口市在住の知念徹さん(75)。
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  平成23年9月号
平成23年9月号 春日部は第2の故郷(気象予報士/平井信行さん)
 2007年8月16日、熊谷市の気温は40.9度となり国内最高を記録した。熊谷だけでなく埼玉県の夏は暑い。節電もあって熱中症が懸念された今年、気象予報士が伝える気象情報に例年以上に関心が高まった。いろんなキャスターがいる中で、「平易な語り口で信頼できる」と評判なのがNHKで長年気象情報を…
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  平成23年8月号
平成23年8月号 開館5年目で500万人へ(鉄道博物館)
 車両センターや操車場があり、かつて8000人近くの鉄道員が住んでいた「鉄道の町」、大宮。この地に建設された鉄道博物館への来館者数が昨年12月、開館から3年2カ月で400万人に達し、このままいけば、5年目で500万人を超える見通しだ。夏休みに入ったこともあり、連日家族連れなどでにぎわう…
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  平成23年7月号
平成23年7月号 バービーと関わった半生(川口市/宮塚文子さん)
 誕生から52年が過ぎた「バービー人形」。生まれてまもなく、その完璧なプロポーションにハイセンスなドレスをまとった人形は世界の女の子の憧れとなり、今も売れ続けている。そのバービー人形の着せ替えドレスを作り続けたのが川口市在住の宮塚文子さん(78)。今も、約1000体のバービー人形をコレクションしている…
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  平成23年6月号
平成23年6月号 自然を撮ることで活力(ソニオンフォトクラブ)
 かつて、「めがねをかけて首からカメラをぶら下げて歩いている」というのが西欧の日本人評だった時代がある。昔から日本人はカメラ好き、写真を撮るのが好きだ。持ち歩くカメラはいつしかデジタルになったが、シニアの写真撮影熱は静かなブームが続いている。そんなシニアの写真家たちが時に集まっては撮影談議に花を咲かせているのが…
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  平成23年5月号
平成23年5月号 熊谷のそばを広めたい!(熊谷そば打ち愛好会)
 「定年を迎えたら何をしたいか」—。そう問われて「そば打ち」と答える人は結構いるようだ。特に男性は現役時に昼食などでそばを食べることもあり、自分で打ってみたいと関心を持つ人も多いのだろう。熊谷市でそんなシニアらが集って和気あいあいとそばを打ち、おいしく食べているのが「熊谷そば打ち愛好会」(以下、くまそば)だ。
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  平成23年4月号
平成23年4月号 帝国ホテルの人々描く(作家/村松友視)
 約30年前に「時代屋の女房」で直木賞を受賞した作家の村松友視さん(71)が古希を過ぎてますます、盛んな執筆活動を続けている。昨年、市川雷蔵や吉行淳之介などの話を集めた「人生の達人」(潮出版)を出したのに続き、今度は帝国ホテルの現場の人たちを取材した「帝国ホテルの不思議」(日本経済新聞出版社)を出版。
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  平成23年3月号
平成23年3月号 七宝焼きや編み物など体験(川越市/男のゆうゆう塾)
 週末、シニア男性が自分たちで企画した講座を地元公民館で開いているのが川越市の「男のゆうゆう塾」だ。活動を開始して12年になるが、毎年3月には「なぐわし友遊まつり」と称し、1年間の活動記録の展示やもちつきなどを行い、地元の人たちと一緒に楽しんでいる。
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  平成23年2月号
平成23年2月号 80歳まで歌い続けたい(歌手/あがた森魚さん)
 戦後の高度経済成長が終えんを迎えようとする1972(昭和47)年、昭和初期のムード漂う歌がヒットした。「赤色エレジー」である。当時約50万枚を売り上げた、この曲を歌ったのがあがた森魚(もりお)さん(62)。以来、39年間でアルバムを30枚以上発表するなど歌手として精力的に活動している。しかし、還暦を過ぎた今も本人は…
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  平成23年1月号
平成23年1月号 さいたま発の落語会を育てたい(林家たい平さん)
 放映45年目に入っても高視聴率を続ける人気番組「笑点」(日本テレビ系)。その名物コーナー、大喜利メンバーである林屋たい平さん(46)は秩父出身でさいたまに対する思いが人一倍強い。14日(金)には、「彩の国さいたま寄席・林屋たい平とおすすめ若手落語会」(さいたま芸術劇場)に出演、同落語会を旬の若手が出演する…
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