定年時代
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定年時代
 
  埼玉版 平成20年過去の記事一覧  
  平成20年12月号
平成20年12月号 仲間と体力づくり 男性限定で活動(所沢市/小手指メンズフィットネスクラブ)
 「イーチ、ニーイ、サーン、シーイ、まーえ、うしろ、みーぎ、ひだり。はい次はもう少し早く行きますよ!」。講師・桜井良子さんのかけ声とカセットテープの音楽に合わせて、真剣な表情でストレッチ体操をしているのは、所沢市内で活動を続けている男性限定のグループ「小手指メンズフィットネスクラブ」の会員たちだ。
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  平成20年11月号
平成20年11月号 文化や伝統を伝えたい(和光市/和光市古民家愛好会)
 和光市の「新倉ふるさと民家園」は、県内に現存する民家では最古の部類に入ると思われる古民家・旧富岡家を復元したもので、市指定の文化財建造物となっている。その「民家園」の管理・運営を市から受託し、町づくりの拠点にしたいと活動を続けているのがサポーターと呼ばれる「和光市古民家愛好会」だ。
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  平成20年10月号
平成20年10月号 川辺を市民の憩いの場に(志木市/あいがも会)
 志木市内を流れる新河岸川河川敷にアイガモを放鳥し、川の清掃をし、コスモスを植え、川辺を市民の憩いの場にしたいと20年間活動を続けているのが志木市のボランティアグループ「あいがも会」だ。
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  平成20年9月号
平成20年9月号 “2足のわらじ”で町づくりに貢献(さいたま市見沼区/地域人ネットワーク)
 現役時代に培った技術や能力を生かして、地域の町づくりに貢献し、自らの生きがいを達成しようという退職シニアが中心となり、2005年からさいたま市見沼区で活動するNPO法人「地域人ネットワーク」。
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  平成20年8月号
平成20年8月号 「たくましい心」育てる一助に(さいたま市/紙芝居グループ「紙こばこ」)
 木々の緑に包まれた北浦和公園(さいたま市浦和区)の一角から、カチッカチッと昔懐かしい拍子木の音が聞こえて来る。その音に誘われるように、母親に手を引かれた幼児たちや、保育士に連れられた近所の保育園、幼稚園児が三々五々集まって来た。
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  平成20年7月号
平成20年7月号 男性陣が作り 女性が配達(栗橋町/栗橋ボランティアKCC)
 平均年齢71歳の男性陣が料理を作り、単身老人に弁当を宅配して16年目に入った「栗橋ボランティアKCC」。
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  平成20年6月号
平成20年6月号 キャンピングカーで全国周遊(狭山市/吉田洋一さん)
 狭山市に30年住んでいる吉田洋一さん(71)は退職後、70歳の時に購入したキャンピングカーで妻の清子さん(71)と一緒に日本各地を旅している。年間の半分以上をオートキャンプで過ごし、会社員時代からの趣味である写真も行く先々で撮り続けている。
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  平成20年5月号
平成20年5月号 無限の可能性引き出したい(鴻巣市/中島信一郎さん)
 鴻巣市で農業を営む中島信一郎さん(72)は障害者に向けて、農業体験を行う機会を設けている。6月には田植えと、ジャガイモ・タマネギ掘りを行う。
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  平成20年4月号
平成20年4月号 シャンソン歌手人生がスタート(見沼区/吉野あずささん)
 見沼区の吉野あずささん (53) が27日 (日)、自身の誕生日に市民会館おおみや小ホールでコンサート「出発 (たびだち) の詩 (うた)」を行う。吉野さんは3月に小学校の音楽教師を退職。30年間の教師生活を卒業し、念願のシャンソン歌手として本格的な活動を開始する。
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  平成20年3月号
平成20年3月号 中高年の就職を助ける!(蓮田市/佐々木廣司さん)
 蓮田市の佐々木廣司さん (61) は自らのリストラ経験を機に、中高年や障害者といった就職困難者の就職を助ける、NPO法人埼玉就業支援システムを立ち上げ理事長を務めている。
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  平成20年2月号
平成20年2月号 50代で歌手デビュー(川越市/宮腰カズ子さん)
 川越市在住の宮腰カズ子さん(59)が2007(平成19)年7月、演歌「近江八幡 恋もよう」のカセットを発売した。
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  平成20年1月号
平成20年1月号 未来に感動与えたい(草加市/野崎芳寿さん)
 華やかな着物をまとい、黒髪豊かな愛らしい市松抱き人形。なかでも、正座という日本独自の習慣から生まれた最高級品“三つ折れ人形”を作る、数少ない人形師の一人が、草加市在住の野崎芳寿さん(58)だ。
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