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  千葉版 平成30年過去の記事一覧  
  平成30年10月号
平成30年10月号 味わってほしい! 読書の愉悦(作家・中山七里さん)
 「どんでん返しの帝王」の異名を持つミステリー作家・中山七里(しちり)さん(56)は“小説の職人”を自任する。「時間がたつのを忘れてしまうマイナス。そんな“読書の愉悦”を僕の作品で得ていただければ…」。会社に勤めていた48歳でデビューした後は、さまざまな作風の作品を量産する。今夏発行の新作「連続殺人鬼カエル男ふたたび」は、最初期の話題作の続編で…
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  平成30年9月号
平成30年9月号 “魂の自由” 人生に求めて(エッセイスト・玉村豊男さん)
 エッセイスト、画家、料理研究家など幅広い分野で活躍してきた玉村豊男さん(72)。さらに現在、異色のワイン企業家として長野県東御(とうみ)市でブドウ畑を耕し、ワインの醸造・販売などを手掛けるほか、同地の地域創生に奔走する毎日を送っている。5日からは田園に暮らす現在のライフスタイルやそれまでの人生にスポットを当てた「田園の快楽 玉村豊男展」が銀座で開かれる。
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  平成30年8月号
平成30年8月号 私は“音楽人”(歌手・森山良子さん)
 デビュー以来半世紀以上にわたり、その透明感のある歌声と歌唱力で、世代を超え多くの人に感動を与え続けている歌手の森山良子さん(70)。これまで約4000回を数えるというステージ活動ではフォーク、ジャズ、ポップスなどのほか、映画音楽、ミュージカルやオペラの名曲にも挑戦してきた。オーケストラとの共演も多く、9月にも交響楽団とのクラシックコンサートに臨む。
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  平成30年7月号
平成30年7月号 「ちょっとだけ無理をする」(女優・八千草薫さん)
 ちょっとだけ無理をする—。87歳の今、ますます存在感を増す女優・八千草薫さんは、そんな考えを大切にする。「何もしないと後退しちゃう。(忙し過ぎて)気持ちが急いでしまうのも避けたいけれど…(笑)」。老夫婦とその家族らのひと夏を描いた舞台「黄昏(たそがれ)」の再々演を8月に控える。12年ぶりの出演で、キャストの中では唯一の“続投”。
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  平成30年6月号
平成30年6月号 ものまね封印! 映画初主演(タレント・コロッケさん)
 ものまねタレントのコロッケさん(58)が、本名の「滝川広志(ひろし)」として映画初主演—。16日公開の「ゆずりは」は葬送の場を舞台に、命の貴さと人の情愛を描いた物語だ。コロッケさんが演じた主人公は、葬儀社のベテラン幹部社員。心に傷を負い感情の起伏を失った役柄ということもあり、「ものまね、おふざけを封印した」と話す。「いわば“裏コロッケ”のお披露目です(笑)」。
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  平成30年5月号
平成30年5月号 演じる人間の“ゆがみ”探る(俳優・山﨑努さん)
 役の人間の“ゆがみ”を見つける—。俳優の山﨑努さん(81)は、それを役作りの要と位置付ける。「ゆがみは(人の)本質ともいえる。そこをとことん探究します」。5月公開の主演映画「モリのいる場所」では“画壇の仙人”といわれた画家・熊谷守一(もりかず)を演じている。時流や名声に頓着せず、庭の虫や鳥、草木を描いた晩年の守一。その胸中を推し量る。「あるときから内面の激しいものを外に出さなくなったのでは…」。
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  平成30年4月号
平成30年4月号 膠原病を克服…「歌こそ命」(歌手・ウイリー沖山さん)
 「スイスの娘」「山の人気者」など、速いテンポで繰り出される超絶技巧のヨーデルを駆使した楽曲のほか、豊かな声量と美声から紡がれるカントリーやジャズ、ハワイアンなどにより、「キング・オブ・ヨーデル」としてかつて一世を風靡(ふうび)したウイリー沖山さん(85)。4年前、膠原(こうげん)病(自己免疫疾患)に倒れたが、見事難病を克服。6月には生まれ故郷の横浜で復帰後初の本格的なコンサートに臨む。
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  平成30年3月号
平成30年3月号 グループ結成40周年…「良い音楽を届けたい」(「サーカス」メインボーカル・叶正子さん)
 日本における男女混声コーラスグループの先駆者「サーカス」が結成40周年を迎える。節目の年となる今年は、アルバム制作やライブなどを行うという。メインボーカルの叶正子さん(65)は、結成当初から残る唯一のメンバー。長い歌唱歴を誇るが、「歌は友達」とほほ笑み、気負うことなく歌への思いを語る。「40周年を迎え私自身、あとどれくらい歌い続けられるか分かりませんが、日本の皆さまだけでなく…
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  平成30年2月号
平成30年2月号 “今”に通じる楽曲を歌う(歌手・布施明さん)
 伸びやかな歌声で、数多くのヒット曲を歌い上げてきた布施明さん(70)。芸能人生53年目を迎えた今も、歌手としてだけでなく作詞・作曲家、小説家、俳優として活動を続けるマルチなアーティストだ。現在、昨秋から続く、自らの古希を前後にまたいだ全国ツアー「布施 明 AKIRA FUSE LIVE 2017—2018ROUTE70—来し方行く末—」を敢行中であり、3月10日には都内のステージに立つ。
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  平成30年1月号
平成30年1月号 “巡り合い”に感謝(俳優・小林稔侍さん)
 いぶし銀の存在感と温かみのある演技で数々の映画、テレビ、CMに出演、名バイプレーヤーとして活躍する小林稔侍(ねんじ)さん(76)。その小林さんがスクリーンデビュー55年にして映画初主演に挑んだのが、27日公開の「星めぐりの町」。天涯孤独の少年と向き合う実直な老職人の役を見事に演じている。「人との巡り合わせに恵まれてここまできました。出会いに感謝です。今回の映画のスタッフもそうですね。
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