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平成30年4月号 |
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膠原病を克服…「歌こそ命」(歌手・ウイリー沖山さん)
「スイスの娘」「山の人気者」など、速いテンポで繰り出される超絶技巧のヨーデルを駆使した楽曲のほか、豊かな声量と美声から紡がれるカントリーやジャズ、ハワイアンなどにより、「キング・オブ・ヨーデル」としてかつて一世を風靡(ふうび)したウイリー沖山さん(85)。4年前、膠原(こうげん)病(自己免疫疾患)に倒れたが、見事難病を克服。6月には生まれ故郷の横浜で復帰後初の本格的なコンサートに臨む。 |
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平成30年3月号 |
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平成30年2月号 |
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“今”に通じる楽曲を歌う(歌手・布施明さん)
伸びやかな歌声で、数多くのヒット曲を歌い上げてきた布施明さん(70)。芸能人生53年目を迎えた今も、歌手としてだけでなく作詞・作曲家、小説家、俳優として活動を続けるマルチなアーティストだ。現在、昨秋から続く、自らの古希を前後にまたいだ全国ツアー「布施 明 AKIRA FUSE LIVE 2017—2018ROUTE70—来し方行く末—」を敢行中であり、3月10日には都内のステージに立つ。 |
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平成30年1月号 |
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“巡り合い”に感謝(俳優・小林稔侍さん)
いぶし銀の存在感と温かみのある演技で数々の映画、テレビ、CMに出演、名バイプレーヤーとして活躍する小林稔侍(ねんじ)さん(76)。その小林さんがスクリーンデビュー55年にして映画初主演に挑んだのが、27日公開の「星めぐりの町」。天涯孤独の少年と向き合う実直な老職人の役を見事に演じている。「人との巡り合わせに恵まれてここまできました。出会いに感謝です。今回の映画のスタッフもそうですね。 |
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