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定年時代
 
  横浜・川崎版 平成19年過去の記事一覧  
  平成19年12月号
平成19年12月号 シニア合唱を指導して20年(青葉区/酒井沃子さん)
 24日(月・振休)に都筑公会堂でシニア合唱団「紳士・淑女のガラ・コンサート」による同名の音楽会が開催される。平均年齢75歳で、オペラの名曲を歌う。主宰兼音楽監督を務めるのは横浜を中心に音楽活動を行っている青葉区の声楽家・酒井沃子 (ようこ) さん。
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  平成19年11月号
平成19年11月号 禅寺丸柿を絶やすな(麻生区/森章さん)
 かつて川崎の名産として愛されていた禅寺丸柿。しかし土地開発とともに数が激変し、また新種の柿に押されて今では市場にほとんど現われなくなってしまった。そこで地元・川崎市麻生区の小田急線柿生駅付近の住民は12年前に「柿生禅寺丸柿保存会」を設立。苗木の提供、植樹、ワイン作りなどの活動を続けてきた。
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  平成19年10月号
平成19年10月号 「九転十起」に自らを重ね(映画監督/市川徹さん)
 「京浜工業地帯の父」「セメント王」と呼ばれた明治の偉人・浅野総一郎の老年期を描いた映画「九転十起の男3 グッドバイ」が11月10日 (土) から川崎と横浜で公開される。映画は全3部作で、本作で完結となる。監督は横浜市鶴見区出身の市川徹さん (59) 。
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  平成19年9月号
平成19年9月号 ハワイの驚き! 1冊の本に(多摩区/高橋美恵子さん)
 ことし夏に著書「アロハワイ 夫婦でコンドミ・スッカラカン滞在記」を自費出版した川崎市多摩区の高橋美恵子さん(59)。
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  平成19年8月号
平成19年8月号

新テーマ“旅”を撮る(写真家/萩野矢慶記さん)
 横浜ユーラシア文化館で写真展「青い煌 (きらめ) き ウズベキスタン」を開催中の写真家・萩野矢慶記さん (69) 。44歳の時、サラリーマンからカメラマンに転進した。

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  平成19年7月号
平成19年7月号 横浜にもう一度ホタルを(戸塚区/丸茂高さん)
 横浜に再びホタルの光を─。横浜ほたるの会会長・丸茂高さん (67) は30余年にわたってホタルの保全活動に力を注いでいる。
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  平成19年6月号
平成19年6月号 ダイビング 65歳で初挑戦(港北区/吉村岳さん)
 1年前、65歳でスキューバダイビングの世界に飛び込んだ横浜市港北区の吉村岳 (たかし) さん (66) も、ほぼ毎月海へ潜るというはまりよう。「団塊の世代ならまだ十分にダイビングを始めるのに間に合いますよ。ぜひ挑戦してみてほしい」と話す。
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  平成19年5月号
平成19年5月号 クラリネットで若返り(富士通川崎吹奏楽団/中嶋忠司さん)
 毎年6月に定期演奏会を開催する富士通川崎吹奏楽団。ことしも6月3日の定期演奏会に向けて、現在追い上げけいこの真っ最中である。同楽団でクラリネットを担当するのは楽団の最高齢演奏者・中嶋忠司さん(60)。
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  平成19年4月号
平成19年4月号 70歳7ヶ月でエベレスト登頂世界記録を更新(鎌倉市/荒山孝郎さん)
 70歳7カ月でエベレスト(8848メートル)登頂に成功した鎌倉市の荒山孝郎さん(71)。これまでプロスキーヤーの三浦雄一郎さんが保持していた世界記録を3日更新した。
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  平成19年3月号
平成19年3月号 物作りの楽しさを共有しよう(横浜/人形の家 友の会)
 誰の心にも昔大切にしていた人形や印象深いぬいぐるみ、おもちゃを懐かしむ気持ちがあるのではないだろうか。そんな思いを持つ人々で27年前に横浜で結成されたのが「横浜人形の家友の会」だ。
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  平成19年2月号
平成19年2月号 “銭湯すたれば人情すたる”(川崎浴場組合連合会会長/高 巌さん)
 16日(土)に磯子公会堂で開催される「第17回いそご芸術文化祭」器楽部演奏会に参加する「横浜アコーディオン愛好会」。普段は老人ホームなど高齢者施設で演奏を行うなどの活動をしている。
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  平成19年1月号
平成19年1月号 あきらめないで、逆転優勝 箱根駅伝の教訓を人生に生かす(箱根駅伝元解説者/横溝三郎さん)
 正月の風物詩・東京箱根間往復大学駅伝競走、通称「箱根駅伝」。この箱根駅伝の解説を25年務めた横溝三郎さん(67)は、2006年をもって解説を引退した。学生時代は中央大学の箱根駅伝6連覇に貢献し、現在はパナソニック女子陸上競技部監督を経て、顧問を務める。
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