 |
|
令和4年5月号 |
|
 |
「何でも全力で楽しむ」(女優・夏樹陽子さん)
ファッションモデル、歌手、カーレーサーなど、人生のときどきにおいてさまざまな顔を見せてきた女優の夏樹陽子さん(69)。古希を前にした現在も、テレビドラマ、映画、舞台の第一線で活躍。さらに、動画共有サイト「You Tube」で自主制作動画を公開する“ユーチューバー”として、また日本クレー射撃協会の初の女性理事就任など、年齢や性別の隔てなく活動の幅を広げている。そんな夏樹さんが、6月にタンゴ・コンサートに出演、情熱の歌声を披露する。 |
本文はこちら |
|
|
 |
|
令和4年4月号 |
|
 |
命を燃やし ビート刻む(タンゴ楽団「チコス・デ・パンパ」リーダー・宮沢由美さん)
「哀愁漂う音色」と評されるタンゴにおいて、リズムを重視し大編成楽団が一糸乱れぬビートを刻む迫力あるアンサンブルを追究した“ダリエンソ・スタイル”。それを4人の小編成で挑み続けるタンゴ楽団が「チコス・デ・パンパ」だ。「タンゴは恋人」とほほ笑む同楽団のリーダーでピアニストの宮沢由美さん(47)は、先日亡くなった日本におけるタンゴの第一人者である師匠・西塔祐三をしのび、25日に都内で行われるコンサートに向け意気込みを語る。 |
本文はこちら |
|
|
 |
|
令和4年3月号 |
|
|
|
 |
|
令和4年2月号 |
|
|
|
 |
|
令和4年1月号 |
|
 |
役の心を伝えたい(女優・吉行和子さん)
作家の父・吉行エイスケや兄・淳之介、妹・理恵、そして母・あぐりはドラマにもなった美容師—、という多彩な一家に生まれた女優の吉行和子さん(86)。29日から全国で順次公開される映画「誰かの花」では、認知症が進行する夫を世話し、中年になる独身の息子を案じる老女役で出演。 |
本文はこちら |
|
|