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  茨城版 平成27年6月号  
撮影旅行が元気のもと!  守谷市の写真サークル「フォトクラブ写遊」

例会での講評風景。指導を熱心に聞く会員たち。技術指導を仰ぐ田村民雄氏(正面)は元カメラメーカー勤務のプロカメラマン。初心者、経験者ごとその人に合った講評で会のレベルアップに一役買っている
12日から「ふれあい写真展」開催
 「写真をうまく撮るには太陽光が低い朝か夕方がいいですね。カメラが面白くなるとしょっちゅう撮影旅行に行きたくなり、いやでも健康になってしまいます」と語るのは守谷市の写真サークル「フォトクラブ写遊」会長の小松洋一さん(73)。同サークルは創設15年目の節目に当たるが、長く続いた秘けつを聞くと「楽しいから!」と会員の皆さんが異口同音に答える。だがそれだけでもなさそうだ。会員らは全国さまざまな写真コンテストに投稿、多数の入賞者を出すなどサークル全体のレベルは高い。同クラブは12日から「写遊ふれあい写真展」を開催。自由で楽しくかつレベルの高い日々の撮影活動の成果を披露する。

 フォトクラブ写遊は2000年に北守谷公民館で行われた写真教室の受講生らを中心に同年創設。当初15人で結成したが現在は30人以上の大所帯となり、会長も小松さんで4代目となる。

 フィルム、デジタル、どちらのカメラも自由だが、「デジタル会員が圧倒的」と小松さん。幼少時からカメラ好きでフィルムに親しんでいたという会員の古屋亮さん(75)も、「フィルムは素人には難しいです。その点デジタルは簡単かつ何でもできて面白い」と笑う。

 会員たちは定年後から本格的にカメラを始めた人が多いという。「定年後は自転車を始めようと思っていたのですが、妻に止められこちらに来ました」という久保隆之さん(69)はほぼ素人から、入会後メキメキ腕を伸ばし各展示会にも意欲的に出品している。

 「クラブには技術指導者がいますが、初心者には他の会員も楽しみながら撮影技術を教えているので技術向上が実感できるのでは」と前会長の岡本恭二さん(78)。また、「ベテランたちも撮影旅行で技術を教え合ったり、互いの取り組む姿勢に刺激を受けるので、全体のレベルが上がっていると感じます」。


前列左から久保さん、小松さん、岡本さん、後列左から谷奥さん、古屋さん。「私は“撮影半分、遊び半分”がモットー」と語るのは谷奥さん。「定年前は同僚らと毎日飲んでいましたが、退職すると一人きり。クラブに入ることで同好の士と飲めるようになったのがうれしい」と相好を崩す
 クラブでは月1回の例会のほか撮影会や展示会で腕を磨くが、クラブ内ではコンテストや他人との比較は行わないという。「例会では技術指導者に作品の講評を仰ぐが、あくまで自作品の向上を図るためのもの。他作品と比較して自分の技量を確認したい人は外部のコンテストに投稿しているようです」。

 また撮影モチーフはほぼ自由だがテーマを決め取り組む会員も。

 昨年の撮影会では埼玉・秩父の小鹿野町で子ども歌舞伎を撮影。歌舞伎に出演したのは地元・三田川中学の生徒ら。ただ同中は全校34人の小さな学校で統廃合のため来年3月の閉校が決まっている。

 「写真を贈呈したところ学校の最後の入学式を撮りに来てほしいと校長さんから提案があり、最終的にはクラブ有志で閉校までの1年間を継続して写真に収めることになりました。今年の一大テーマとして取り組みます。出会いに感謝です」と谷奥正好さん(76)。

 既に新入生11人の入学式を撮り終え、今後も運動会、文化祭、そして卒業式と生徒たちの思い出をフレームに残していくという。

 地元でも地域に寄り添った撮影活動を行っている。昨年は「わが街」をテーマに会員全員で守谷の撮影に取り組み、今年も移住者向け守谷紹介イベントで写真の提供を要請された。「地元を盛り上げるため協力していきたい」と小松さん。カメラを通した社会貢献を今後のクラブ運営の一つの柱にしたいと話す。

 フォトクラブ写遊は会員を募集中。例会は毎月第3土曜午前9時半〜午後3時、北守谷公民館(TX守谷駅からバス)で。会費は月1500円。現在会員は33人(女性会員5人含む)。展示会は年4回。撮影会は希望者のみ参加で年5回(会費とは別途で諸費用あり)。

 問い合わせは小松 Tel.0297・48・2519

◆「第7回写遊ふれあい写真展」
 12日(金)〜18日(木)午前9時〜午後5時、守谷市市民交流プラザ・市民ギャラリ—(関東鉄道常総線新守谷駅徒歩15分)で。
 会員らが1年間の集大成として、テーマ(=家族)1枚、自由2枚の計3枚の作品をそれぞれ出展、総点数約100点を展示。プレゼントコーナーでは会員の過去作品など提供も。
 入場無料。守谷市市民交流プラザ Tel.0297・45・2278

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