定年時代
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定年時代
 
  茨城版 平成20年過去の記事一覧  
  平成20年12月号
平成20年12月号 たこの普及に全力(鉾田市鉾田/石山昭さん)
 鉾田市鉾田に住む石山昭さん(81)は小学4年の時に自作のたこが見事に空に舞い上がったのに感動して以来たこ揚げを趣味とし現在まで続けている。
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  平成20年11月号
平成20年11月号 民話で郷土愛する心(銀河ステーション文庫代表/石月ひろ子さん)
 「銀河ステーション文庫」代表の石月ひろ子さん(60)は、「少しでも多くの次世代に民話を通して郷土を愛する心や豊かさを持ってほしい」と語る。
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  平成20年10月号
平成20年10月号 水草のアサザ植え付け(NPO法人/アサザ基金)
 「瀕死(ひんし)の湖」といわれた霞ケ浦に、地元の小学校に働きかけて水草のアサザを植えるなど、再生化事業を進めている牛久市のNPO法人アサザ基金。活動の主体は小・中学生の子どもたちだが、下準備や監視役として60〜70代のシニアボランティアも活躍している。
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  平成20年9月号
平成20年9月号 ぼくはギターと歌で 私は歌や会場準備(つくば市大/諏訪栄さん・由紀子さん)
 夫がギター演奏と歌、妻が歌とデイプレーを担当して高齢者福祉施設を訪問、ボランティア活動に励んでいるのはつくば市大の諏訪栄さん(53)、由紀子さん(46)夫婦。
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  平成20年8月号
平成20年8月号 粘土でパグ人形制作(石岡市/根本克子さん)
 シッカリした体にぺちゃ顔、陽気でちょっとどじ、お人好しで好奇心おう盛な犬「パグ」。石岡市小山田「ぱぐ人形館」では、根本克子さん(77)制作のパグ人形たちが訪れる人たちを楽しませる。
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  平成20年7月号
平成20年7月号 癒やしに最適な空間(常陸太田市/NPO法人「ビスターリさとみ会」)
 常陸太田市折橋町のNPO法人「ビスターリさとみ会」は、教職員を退職した人たちが「定年後、自然の中で楽しんだり遊んだりできる、人に喜ばれる施設を作り、悠々自適の生活拠点でゆっくりゆったり過ごそう」と1999年5月に設立された。
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  平成20年6月号
平成20年6月号 世界で1冊の本作り(牛久市/牛久製本同好会)
 「わたしたちは雑誌の切り抜き、年賀状のファイリング、自分史、子どもの作文、卒業論文、絵描き帳など本の形にできるものを工夫して、本に仕上げて楽しんでいます」とこの世の中に1冊しかない本作りに励むのは牛久製本同好会。
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  平成20年5月号
平成20年5月号 名所旧跡や石碑 デジカメに記録(水戸市/福島龍一郎さん)
 定年後、健康維持も兼ねて水戸市内を自転車で走り始めた同市在住の福島龍一郎さん(72)。自動車で走っている時には目に留まらなかった名所旧跡や旧町名の石碑が多くあることに気付き、興味を持った。それらをデジタルカメラに収め、2003(平成15)年ころから集めた写真は3冊目のアルバムがまもなく完成するほどになった。
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  平成20年4月号
平成20年4月号 “楽しく”がキーワード(藤代町/藤代おとうさん友の会)
 活動の中身は確かにボランタリーなことだが、「会員は『ボランティアなのかどうか』『ボランティアをしよう』といったスタンスで考えたことがない」というのは発足して10年を経過した「藤代おとうさん友の会」。
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  平成20年3月号
平成20年3月号 演じることが生きがいに(那珂市後台/清水泰清さん)
 おなじみの「筑波山名物がまの油売り」口上の一節。この口上の後継者作りに情熱を燃やしているのは那珂市後台の清水泰清さん(67)。4月から受講生を募り1年くらいで口上ができるように指導するとしている。
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  平成20年2月号
平成20年2月号 “ベーゴマ”で町を元気に(龍ヶ崎ベーゴマクラブ)
 団塊世代には懐かしい「ベーゴマ」。龍ケ崎ベーゴマクラブが結成されて5カ月。月を追うごとに参加者が増えている。
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  平成20年1月号
平成20年1月号 白くかれんな“大根むき花”(水戸市/大根むき花保存会)
 鮮やかな包丁さばき─。包丁が透き通って見えるほど薄い大根のかつらむきで、見事なボタン、アヤメ、キクができあがる。水戸市指定無形民俗文化財「大根むき花保存会」は、水戸市元石川地区で約100年前から伝わる、この「大根むき花」の作り方を伝承している会である。
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