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定年時代
 
  茨城版 平成29年過去の記事一覧  
  平成29年12月号
平成28年12月号 妻と地元に恩返し…私財投じ子育て支援施設建設(日立市の「城の丘豊生会」理事長・宮本豊幸さん)
 日立市の特定非営利活動法人城の丘豊生会が運営する「城の丘じゅうおうランド」。同施設は、同会理事長の宮本豊幸さん(69)が私財を投じて建設した子育て支援施設だ。地元の子どもたちが放課後、安心して楽しく過ごせる学童保育を行っている。「今後は子どもたちだけではなく、地域のさまざまな年代の人たちが生きがいを持ってのびのびできるような楽しい居場所にしていきたいですね」と宮本さんは話す。
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  平成29年11月号
平成28年11月号 ハーブの香りで幸せづくり(日立市の「ハーブ園 おかべ」代表 岡部紀久江さん)
 日立市大久保町に位置する、香りと癒やしの園「ハーブ園 おかべ」。約300平方メートルの園内に、ローズマリー、セージ、ミント、レモングラス、ラベンダーなど約100種のハーブが咲き乱れ、訪れる人を魅了する。同園のコンセプトを、ハーブを通しての「健康づくり・幸せづくり・人の和(輪)づくり」だと語るのは代表の岡部紀久江さん(64)。
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  平成29年10月号
平成28年10月号 チーズの“楽しさ”広めたい(チーズプロフェッショナル協会理事・木榑博さん)
 そろそろワインの新酒の季節。そのワインのつまみに相性が良いのはチーズだ。日立市に住む木榑(こぐれ)博さん(69)は、「チーズはカルシウムなどの栄養素が多く含まれ、消化も良い。ワインだけではなく、日本酒、コーヒー、紅茶、ほうじ茶などにも合いますよ」とすすめる。「日本に独自のチーズ文化をつくっていこう」などとの目的で設立されたNPO法人チーズプロフェッショナル協会理事の木榑さん。
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  平成29年9月号
平成28年9月号 音楽でまちづくりを♪(ひたちなか市の若林邦雄さん)
 ひたちなか市のオリジナルソングを作ろう—。「ひたちなか・市民企画工房『めだかの学校』」は、「音楽でまちづくり」を掲げる作詞・作曲の市民講座だ。主宰者の若林邦雄さん(72)は、「この地に生まれ育った妻が亡くなる前、『ひたちなか市を好きになる歌を作って』と言い残しました」と話した上で、受講を呼び掛ける。
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  平成29年8月号
平成28年8月号 古布で日本画制作…「布絵」考案(水戸市の皆川末子さん)
 着物や帯、手拭いなどの伝統的な古布を縫い合わせ、情景や人物などを表現する「布絵」。水戸市の皆川末子さん(70)が考案した独自の世界だ。「布絵展の主役は見にきてくださる人たちと、人生の先輩たちから分けていただいた魂の入った布です。『供養させていただきます』と念じながらはさみを入れます。布絵は世界でオンリーワンのアートです」と皆川さんは話す。
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  平成29年7月号
平成28年7月号 素朴な茨城弁をお茶の間に(女優・中澤敦子さん)
 現在放送されているNHK連続テレビ小説「ひよっこ」。高度経済成長と東京五輪で日本中が沸いた時代、茨城県北西部の村で育ったヒロインが、東京に集団就職し、さまざまな困難をたくましく乗り越えて成長する姿を描く。その「ひよっこ」で茨城弁の指導をしているのが、水戸市でシャンソンカフェ「ルーブル」を営む女優の中澤敦子さん(75)だ。
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  平成29年6月号
平成28年6月号 ルンバやジルバ、タンゴ…社交ダンスに夢中(水戸市の嶋田正美さん)
 ワルツ、チャチャチャ、タンゴなどの音楽に合わせ、楽しそうに踊る人たち。その中の一人、水戸市の嶋田正美さん(82)は社交ダンス歴1年だが、夢中で踊る姿はほかのダンス仲間の励みになっている。「社交ダンスは姿勢が良くなるので内臓の健康を促進、さらに認知症を予防し健康寿命を延ばすともいわれてます」と嶋田さん。
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  平成29年5月号
平成28年5月号 夫婦で移住、バラ園運営(大子町の森谷憲さん・和江さん)
 かぐわしい香りが漂い、バラの花園が広がる—。大子町の森谷憲(もりや・けん)さん(68)は、会社を定年退職後、妻の和江さん(66)と共に千葉県から移住し、自ら整備した「ローズガーデン森谷」を2009年夏から運営している。1800平方メートル余り(約550坪)の敷地には約130種類・約1200本のバラが、色鮮やかに咲き誇る。
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  平成29年4月号
平成28年4月号 「万葉」の心に触れる(つくば市の布浦万代さん)
 万葉集は奈良時代に編さんされた日本に現存する最古の和歌集で、約4500首が収録されている。つくば市の布浦万代(ふうら・まよ)さん(73)は、県内各地で万葉集講座の講師を務めている。「1300年前の人たちの感性の豊かさ、ストレートに表現する力、言葉の力を感じます。歌を通して当時の日本人に出会ってほしい、心に触れてほしいですね…
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  平成29年3月号
平成28年3月号 毎週月曜開催、カレーランチで憩いの場(日立市青葉台団地の「オニオンカフェ」)
 日立市青葉台団地(同市西成沢町)の空き家を利用した青葉台サロンでは毎週月曜日、地域ボランティアがランチカレー(30食限定、500円)を提供する「オニオンカフェ」を開催。カフェ内には毎回、スタッフと利用客らの楽しい会話が響く。「オニオンカフェ」は、高齢の団地住民同士の交流や情報交換の場を提供し、地域の憩いの場になっている。
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  平成29年2月号
平成28年2月号 “日立市の共楽館”を町づくりに(認定NPO法人共楽館を考える集い)
 1917(大正6)年、日立鉱山の福利厚生施設として建てられた日立市の「共楽館」。50年前、日立市に寄贈され今は「日立武道館」として使用されている。その“共楽館”が2月で創建100周年を迎えたのを記念して、4月16日(日)、同館で「常陸大宮市西塩子の子ども歌舞伎」などが開催される。
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  平成29年1月号
平成28年1月号 「常陸てまり」の魅力伝える(水戸市の二川良子さん)
 梅、桜、菊など季節の花々や幾何学模様…。伝統工芸品「手まり」の作り方を指導する水戸市の二川(ふたかわ)良子さん(73)と生徒らが3月、「二川良子と仲間達」の「第48回常陸てまり作品展」を同市の偕楽園公園センターで開催する。伝統を尊びながらも現代的なセンスを取り入れた、色鮮やかな作品の数々。
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