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定年時代
 
  健康レシピ 平成30年過去の記事一覧  
  平成30年12月下旬号
平成30年12月下旬号 青菜とちりめんじゃこの煮浸し(47キロカロリー、塩分1.5グラム)
 ちりめんじゃこは、イワシ類の稚魚を塩水でゆで上げ、天日に干し乾燥させたもので、乾燥度によっては「しらす干し」ともいわれます。魚の栄養素が凝縮されており、特にカルシウム含有量は牛乳の約4倍もあります。DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)も多く含みます。
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  平成30年12月上旬号
平成30年12月上旬号 大根とニンジンのイカの塩辛漬け(193キロカロリー、塩分3.5グラム)
 松前漬けの変形のような漬物ですが、するめではなく、イカの塩辛を使っているので、軟らかい仕上がりです。  イカの塩辛は、イカの身とイカの肝臓、塩を混ぜて作った発酵食品で、7%くらいの塩分を含みます。イカは低カロリーですが、コレステロール値は高めな食材です。粉唐辛子の量は、好みで加減してください。
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  平成30年11月下旬号
平成30年11月下旬号 春菊と蒸し鶏のピーナツあえ(150キロカロリー、塩分1.5グラム)
 春菊は栄養価の高い緑黄色野菜のひとつです。免疫力向上やがん予防が期待できるβ─カロテン、ビタミンCのほか、カルシウムなどのミネラルも豊富に含みます。β─カロテン、ビタミンCは、肌の健康も保ちますので、細胞を丈夫にする良質なタンパク質と一緒にとれば肌荒れ解消にもつながります。
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  平成30年11月上旬号
平成30年11月上旬号 ちくわぶの煮物(171キロカロリー、塩分1.5グラム)
 ちくわぶは、焼きちくわとは異なり、麩(ふ)の原料である小麦粉のグルテンに、小麦粉を加えて粘りが出るまでよく練り、ちくわに似た形状に成形して、ゆでたものです。昔から、東京などでローカルフードとして食べられてきましたが、西日本ではなじみが薄い食材です。
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  平成30年10月下旬号
平成30年10月下旬号 シメジのおろしあえ(17キロカロリー、塩分1グラム)
 シメジは、必須アミノ酸を含む栄養たっぷりのキノコ。味のよいことで定評があるシメジは、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを含みます。食物繊維も多く、コレステロールを下げる酸性多糖類も含まれているので、便秘解消や肥満予防、動脈硬化にも効果があります。
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  平成30年10月上旬号
平成30年10月上旬号 豚肉と豆腐、コマツ菜のスープ(143キロカロリー、塩分1.2グラム)
 冷蔵庫の残り物で、あっという間に作ることができる簡単なスープです。豚肉は、糖質をエネルギーに変えるときに不可欠な、疲労回復のビタミンともいわれるビタミンB1を多く含みます。また、アルコールが分解されるときにもビタミンB1を多く必要とします。
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  平成30年9月下旬号
平成30年9月下旬号 ナスのなべしぎ(190キロカロリー、塩分1.5グラム)
 「秋ナスは嫁に食わすな」といわれるナス。キュウリやトマトと並ぶ夏野菜ですが、一番おいしいのはやはり実が引き締まり、種も少ない秋の時季のナスです。ナスは実の90%以上が水分で、豊富なカリウムとともに利尿効果が期待できます。
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  平成30年9月上旬号
平成30年9月上旬号 アジのチーズ巻き焼き(138キロカロリー・塩分1.1グラム))
 アジは、脳を活性化するDHA、血液の流れをよくするEPAを多く含みます。1匹丸ごとのアジは食べにくいため敬遠されがちですが、このごろは、アジを3枚におろしたものがスーパーなどで売られているので利用するとよいでしょう。
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  平成30年8月下旬号
平成30年8月下旬号 鶏肉とピーマンの炒め物(301キロカロリー、塩分2.1グラム)
 緑黄色野菜であるピーマンには、さまざまなビタミンが豊富に含まれています。特にβ—カロテンとビタミンCをたっぷり含んでいるので、肌や粘膜の健康を保ち、免疫力を強化するほか肌荒れの解消に役立ちます。
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  平成30年8月上旬号
平成30年8月上旬号 オカヒジキのタラコ() り(40キロカロリー、塩分0.9グラム)
 オカヒジキは、夏が旬の緑黄色野菜で、海藻のヒジキに似ていることからこの名前がつきました。シャキシャキした歯触りが独特でサラダ、あえ物に向いています。カロテン、ビタミンC、カリウムが豊富で、カルシウム、マグネシウムといったミネラルもバランスよく含んでいます。カリウムは不要なナトリウムを排出するので、高血圧の予防、改善に役立ちます。
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  平成30年7月下旬号
平成30年7月下旬号 トマトとグリーンアスパラガスのサラダ(130キロカロリー、塩分0.9グラム)
 トマトは栄養素の塊です。中でも赤色の成分であるリコピンは、有害な活性酸素を除去し、がんや動脈硬化を予防する働きを持っているといわれます。β—カロテンも豊富で肌や粘膜の健康を保ち、肌荒れ解消やかぜ予防につながります。
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  平成30年7月上旬号
平成30年7月上旬号 小豆豆乳かん(4分の1量で121キロカロリー)
 豆乳は、豆腐の製造過程でできるもので、豆乳、調整豆乳、豆乳飲料の3種類があります。豆乳には、血中コレステロールを下げる効果のある大豆タンパク質、腸内環境をよくするオリゴ糖、がん発生の抑制効果があるイソフラボンなどが含まれています。
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  平成30年6月下旬号
平成30年6月下旬号 アオジソご飯(270キロカロリー、塩分1.6グラム)
 シソは日本を代表するハーブの一つです。古くから日本人とともにあり、既に平安時代には栽培が行われた記録があります。
 シソにもいろいろ種類がありますが、食用としては緑色のアオジソと赤色のアカジソがよく利用されます。
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  平成30年6月上旬号
平成30年6月上旬号 豚しゃぶとトマトのキムチあえ(269キロカロリー、塩分1.0グラム)
 暑くなってきた季節。食欲のないときのさっぱりとしたメニューです。豚肉のビタミンB1は、糖質をエネルギーに変えるときに必要な栄養素で、疲労回復に役立ちます。ビタミンB1は水溶性のビタミンなので、豚肉のゆで汁はスープにすると無駄がありません。
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  平成30年5月下旬号
平成30年5月下旬号 アスパラガスの焼き浸し(22キロカロリー、塩分1.0グラム)
 アスパラガスは、ヨーロッパでは古代から食べられていた食材ですが、日本に入ってきたのは江戸時代。一般の食卓に並ぶようになるのは戦後になってからです。旬は春から初夏にかけて。九州産から北海道産まで順に露地物が出回ります。
 アスパラガスは、さまざまなビタミンがバランスよく含まれています。
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  平成30年5月上旬号
平成30年5月上旬号 イワシの塩煮(184キロカロリー、塩分1.5グラム)
 イワシというと「丸干し」など塩分を多くする料理が多いですが、イワシのうま味をうまく利用して低塩分にすることもできます。梅干しと一緒に煮ると、梅干しの酸味でさっぱりと煮上がります。
 イワシは、豊富なDHA、EPAを含んでおり、コレステロール値を下げ、血液をサラサラにします。
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  平成30年4月下旬号
平成30年4月下旬号 新キャベツのレモンしょうゆあえ(23キロカロリー、塩分2.0グラム)
 キャベツは体に有益なさまざまなビタミンを含んでいます。特にビタミンCは多く、大きめの葉1枚で、1日の必要量の約20%を摂取することができます。またビタミンKやビタミンU(キャベジン)も豊富です。それぞれ骨を強くする、胃腸を強くするといった働きがあり、風邪予防や肌を健康に保つビタミンCの力とともに、体を健やかに保ちます。
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  平成30年4月上旬号
平成30年4月上旬号 焼きうどん (476キロカロリー、塩分2.6グラム)
 野菜の高騰が続き、少し残った野菜も上手に使いたいものです。焼きうどんは汁うどんより、簡単に野菜をたっぷり取ることができます。ニンジン、カボチャ、ピーマンなどの緑黄色野菜に含まれるβ—カロテンは、体内に吸収されるとビタミンAに変わりますが…
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  平成30年3月下旬号
平成30年3月下旬号 ミズ菜の煮浸し(51キロカロリー、塩分1.6グラム)
 ミズ菜は栄養価の高い代表的な緑黄色野菜のひとつです。京都が原産ともいわれており、キョウ菜(京菜)とも呼ばれるなど、関西では古くから親しまれてきました。寒さに比較的強く、値段もお手軽なこともあり、現在では冬から早春の野菜として全国の食卓に定着しています。
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  平成30年3月上旬号
平成30年3月上旬号 切り昆布と厚揚げの煮物(203キロカロリー、塩分1.2グラム)
 生切り昆布は、春先に店頭に並ぶ食材です。昆布は、だし汁を取るときに使うことが多いですが、昆布自体を食べることで、海藻からしか取れない「ヨウ素」を摂取することができます。
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  平成30年2月下旬号
平成30年2月下旬号 牛肉と大根のスープ(51キロカロリー、塩分1.4グラム)
 牛肉は多くの人に好んで食べられる食材ですが、年を取るにしたがい敬遠する人もいるようです。ただし、牛肉は栄養満点。スタミナが付くだけではなく、さまざまな効果が期待できます。
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  平成30年2月上旬号
平成30年2月上旬号 簡単手作りチョコレート
 チョコレートは、カカオ豆を発酵、焙煎(ばいせん)してから粉砕して、さまざまな製造過程をへて出来あがります。目的に応じて粉乳、砂糖などを加えて、「ミルク」「スイート」「ブラック」などのチョコレートが作られます。
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  平成30年1月下旬号
平成30年1月下旬号 白菜とハムのミルク煮(190キロカロリー、塩分1.6グラム)
 白菜は、免疫力を高めるビタミンCが比較的多く含まれ、かぜ予防や肌荒れ解消に働きます。低カロリーで食物繊維も豊富なので、便秘解消やダイエットにも積極的に取り入れましょう。
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  平成30年1月上旬号
平成30年1月上旬号 コマツ菜とシメジの煮びたし(66キロカロリー、塩分1.2グラム)
 コマツ菜は、冬が旬の、東京は江戸川区・小松川原産の緑黄色野菜です。あくが少なく、繊維がしっかりとしていて、シャキシャキとした歯触りが魅力です。からしあえや炒め物などにして食べます。
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