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  東京版 令和5年過去の記事一覧  
  令和5年6月上旬号
令和5年6月上旬号 歌の命は「時」を超える(作詞家・売野雅勇さん)
 涙のリクエスト」「少女A」「2億4千万の瞳」「め組のひと」「SOMEBODY’S NIGHT」など、1980〜90年代を中心に数々の大ヒット曲を世に送り出した作詞家の売野雅勇(うりの・まさお)さん(72)。「今日まで長い間愛されてきた、これらの歌に対しあらためて敬意を表したい」と、作詞活動40周年を迎えた心境を語る。「流行歌はヒットが終われば消えてしまうと思っていましたが、歌は人間にとって最も身近な娯楽で、切り離せないものだと分かってきました」と…
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  令和5年5月下旬号
令和5年5月下旬号 中田喜直の名曲を次世代に(音楽家で喜直の妻・中田幸子さん)
 今年は、日本を代表する作曲家、中田(なかだ)喜直(1923〜2000)の生誕100年となる節目の年。それを記念して27日、紀尾井ホールで「中田喜直 生誕100年 水芭蕉コンサート」が開催される。2001(平成13)年から命日月の5月に定期的に催されてきた「水芭蕉コンサート」。今回は楽曲演奏のほかにナレーション付きの映像も加え、中田の人となりを紹介する。
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  令和5年5月上旬号
令和5年5月上旬号 ドイツ歌曲、語るように歌う(バス・バリトン歌手・平野和さん)
 “音楽の都”ウィーンを拠点に活躍するバス・バリトンの平野和(やすし)さん(45)は8月、ドイツ・リート(歌曲)のリサイタルを都内のホールで開催する。「詩と音楽の融合」ともいわれる曲の数々を「語るように歌います」。自身の活動も封じられたコロナ禍の中、恩師の感染・急逝に衝撃を受け、「生と死」に深く思いを巡らせた。「人の心の奥深い世界に分け入るドイツ・リートは、僕の心のよりどころとあらためて確信しました」。
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  令和5年4月下旬号
令和5年4月下旬号 “不真面目”に見せたい(お笑い芸人・渡辺正行さん)
 芸人仲間から“リーダー”の愛称で呼ばれ親しまれている、「コント赤信号」の渡辺正行さん(67)。40年を超える芸歴の中でコントからテレビ番組の司会、俳優、声優と幅広く活動してきた。そんな渡辺さんが、「毎年楽しいメンバーと喜劇ができる」と大切にしている舞台が「熱海五郎一座」シリーズ。三宅裕司の演出で出演メンバーと共に爆笑の舞台を作り上げてきた。5月31日から始まる最新作「幕末ドラゴン」では、現代から幕末の京都にタイムスリップした劇団員を演じる。
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  令和5年4月上旬号
令和5年4月上旬号 「80歳は出発点」(チェリスト・堤剛さん)
 戦後、日本のクラシック音楽界をけん引してきたチェリスト・堤剛(つよし)さんは22日、自身の「80歳記念チェロ・リサイタル」でサントリーホールのステージに立つ。ほぼ70年に及ぶ演奏活動の「到達点」が聞ける絶好の機会。ただ、堤さん本人は「80歳は出発点ともいえます」とよどみない。数知れず弾いてきた名曲、日本人作曲家の新作世界初演—。「野心的」とも評されるプログラムを組んだ理由を語る。
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  令和5年3月下旬号
令和5年3月下旬号 移民の「尊厳」問い掛け(ベルギーの映画監督・ダルデンヌ兄弟)
 社会の底辺で生きる人々を描くことで現代社会の問題にスポットを当てるベルギーの映画監督・ダルデンヌ兄弟。彼らの新作「トリとロキタ」が31日から公開される。ある新聞報道から着想を得たという同作では、アフリカからベルギーに渡って来た偽りの姉弟(きょうだい)を主人公に、移民問題を取り上げた。
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  令和5年3月上旬号
令和5年3月上旬号 「小説は自由なもの」(作家・木村紅美さん)
 コロナ禍や沖縄…。作家の木村紅美(くみ)さん(47)は、これらをめぐる社会問題に強い関心を抱きながらも、「主張のための小説は書きたくない」と話す。「小説はもっと自由なもの。私の考えや価値観は、おのずから作品ににじみます」。第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作「あなたに安全な人」は、“加害の記憶”を背負う男女の奇妙な共同生活をつづった物語だ。
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  令和5年2月下旬号
令和5年2月下旬号 35年前の主演作「DOOR」が“再公開”(女優・高橋惠子さん)
 「TATTOO〈刺青〉あり」や「太陽にほえろ!」シリーズなど、映画やテレビドラマ、舞台で活躍してきた女優の高橋惠子さん(68)。デビュー時の芸名(関根恵子)を改名して昨年で40年の節目を迎え、「今年から、また新たな自分に生まれ変わろうと思っています」と意欲を見せる。そんな彼女がストーカーの男に襲われる主婦を演じた35年前の映画「DOOR」(高橋伴明監督)デジタルリマスター版が25日から公開される。
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  令和5年2月上旬号
令和5年2月上旬号 劇団民藝とともに…演じ続け61年(女優・日色ともゑさん)
 「劇団民藝」の舞台を中心に、映画やテレビでも活躍してきた女優の日色ともゑさん(81)。NHKの連続テレビ小説「旅路」のヒロインや、米テレビドラマ「大草原の小さな家」の母親の声での出演は、今も印象深い。そんな日色さんが、11日から紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYAで始まる舞台「ノア美容室」で、地方の美容室を営む主人公を演じる。
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  令和5年1月下旬号
令和5年1月下旬号 「最後の無茶」、還暦で“肉弾戦”演じる(俳優・小沢仁志さん)
 「Vシネマの帝王」「顔面凶器」など数々の異名を持ち、映画やテレビドラマ、果てはバラエティー番組などでも活躍する俳優・小沢仁志さん(60)。“こわもて”なアウトローなど個性的な役柄で知られるが、自分でメガホンをとるなど製作側にも立つ根っからの映画人。スタント一切なしのアクションシーンでも有名だ。現在上映中の映画「BAD CITY」でも主演を張り、還暦とは思えぬ肉弾戦を披露している。
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  令和5年1月上旬号
令和5年1月上旬号 還暦過ぎて「作家」に(映画宣伝・篠友子さん)
 これまで100本以上の邦画宣伝に携わり、知る人ぞ知る存在の“映画宣伝ウーマン”篠友子さん(62)がこのほど作家デビュー。爽快コメディー小説「うえから京都」を出版した。20XX年、ウイルスによるパンデミック終結後も経済が混迷を続ける日本を変えるため、都を関西に移そうと動き出す人物たちを描いた同作。「コロナ禍で仕事が一時的になくなり、ポッカリと空いた時間を利用して書き始めた」と言う篠さん。
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