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令和5年1月下旬号 |
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「最後の無茶」、還暦で“肉弾戦”演じる(俳優・小沢仁志さん)
「Vシネマの帝王」「顔面凶器」など数々の異名を持ち、映画やテレビドラマ、果てはバラエティー番組などでも活躍する俳優・小沢仁志さん(60)。“こわもて”なアウトローなど個性的な役柄で知られるが、自分でメガホンをとるなど製作側にも立つ根っからの映画人。スタント一切なしのアクションシーンでも有名だ。現在上映中の映画「BAD CITY」でも主演を張り、還暦とは思えぬ肉弾戦を披露している。 |
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令和5年1月上旬号 |
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還暦過ぎて「作家」に(映画宣伝・篠友子さん)
これまで100本以上の邦画宣伝に携わり、知る人ぞ知る存在の“映画宣伝ウーマン”篠友子さん(62)がこのほど作家デビュー。爽快コメディー小説「うえから京都」を出版した。20XX年、ウイルスによるパンデミック終結後も経済が混迷を続ける日本を変えるため、都を関西に移そうと動き出す人物たちを描いた同作。「コロナ禍で仕事が一時的になくなり、ポッカリと空いた時間を利用して書き始めた」と言う篠さん。 |
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