定年時代
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定年時代
 
  東京版 平成19年過去の記事一覧  
  平成19年12月下旬号
平成19年12月下旬号 静かに反骨精神燃やす(俳優/三國連太郎さん)
 旧制第七高等学校(現・鹿児島大学)に入学した生徒の青春と戦争を描いた映画「北辰斜 (ななめ) にさすところ」が22日(土)から公開される。現代を生きる主人公を演じた三國連太郎さん (84)。自身も大陸で戦争を体験した。
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  平成19年12月上旬号
平成19年12月上旬号 苦しみながら人間を表現(俳優/藤竜也さん)
 米軍ステルス型戦略爆撃機が厳冬の北アルプス山中で姿を消した。爆撃機には日本全土を巻き込むほどの威力を秘めた特殊爆弾が搭載されていた…。上映中の映画「ミッドナイトイーグル」で苦渋の決断を迫られる総理大臣・渡良瀬隆文役を演じている藤竜也さん (66) 。
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  平成19年11月下旬号
平成19年11月下旬号 次世代が語り継ぐ創作落語を(落語家/桂三枝さん)
 40年間以上、芸能界で活躍する桂三枝さん (64) は、「落語の今」を語る上で欠かせない噺 (はなし) の創造者だ。テレビの経験を生かし「今の生活の中から笑いを生み出そう」と作り続ける「創作落語」は180作を超す。
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  平成19年11月上旬号
平成19年11月上旬号 “能動的”に生きるたくましさを知った(俳優/中井貴一さん)
 俳優の中井貴一さん (46) が主演した日中合作映画「鳳凰 わが愛」が公開中だ。中国語での主演というハードルに加え、日本人俳優として初となる海外作品プロデュースにも力を注いだ。中国での撮影経験で「"能動的" に生きるたくましさを知った」と振り返る中井さん。
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  平成19年10月下旬号
平成19年10月下旬号 年を重ねて増した演じる充実感(女優/高橋惠子さん)
 結婚、出産を経て現在は2人の孫を持ちながらも、息長く活躍する数少ない女優・高橋惠子さん (52) 。現在公開中の映画「ふみ子の海」では、豪雪の地・新潟を舞台に、盲目の身で生きていく少女の将来のため、厳しく指圧を教える女性を演じている。
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  平成19年10月上旬号
平成19年10月上旬号 観客の喜びが「ぼくの喜び」(タレント/小堺一機さん)
 テレビ、ラジオ、そして舞台。3つのジャンルの "レギュラー" を20年以上続ける小堺一機さん (51) 。ゲストの魅力を引き出すトークはテレビでおなじみだが、舞台ではユーモアあふれる芝居やダンス、歌をふんだんに織り交ぜる「マルチタレント」だ。
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  平成19年9月下旬号
平成19年9月下旬号 坂街の素顔語り人の輪広げる(坂の会事務局長/井手のり子さん)
 “坂のある街” を歩く「坂の会」事務局長の井手のり子さん (57) = 江戸川区 = は「わたしはもともと普通の主婦」と、にこやかな笑みを見せる。
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  平成19年9月上旬号
平成19年9月上旬号 40年ぶりに再結成(伝説の三重奏/ハーモニカ・ライナーズ)
 1962年の結成以降、5年間で400ステージを演奏、日本ハーモニカ界の草分けとなった「ハーモニカ・ライナーズ」。メンバーの地方転勤を機に活動を終え、以後個々の活動でハーモニカ界をけん引してきた3人の名手がこのほど40年ぶりに再結成、復活ライブを行った。
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  平成19年8月下旬号
平成19年8月下旬号 生死の“はざま”愉快な落語絵(イラストレーター/小森傑さん)
 “余命3カ月”の体で描き続けた愉快な落語絵。リンパ系組織のがん「悪性リンパ腫」に侵されたイラストレーター小森傑 (すぐる) さん (57) が、9月9日 (日) から神楽坂で小さな個展を開く。
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  平成19年8月上旬号
平成19年8月上旬号 戦争は“個”を破壊する(監督/新藤兼人さん)
 日本映画界最高齢の現役監督、新藤兼人さん (95) の戦争体験をドキュメンタリー・ドラマとして映画化した「陸 (おか) に上った軍艦」が公開中だ。監督は、“新藤組”の助監督を長く務めた山本保博さん。新藤さんは同作に原作・脚本でかかわり、また証言者として出演して自分の体験を語っている。
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  平成19年7月下旬号
平成19年7月下旬号 舞台は自分を解放できる場所(女優/草笛光子さん)
 「舞台が一番自分を解放できる場所」と話す女優・草笛光子さん (73) 。最近はテレビでの活躍も多いが、8月16日(木)からは2人芝居「6週間のダンスレッスン」で再び未亡人リリーを演じる。「自分を抑圧して生きてきたリリーに自身が重なる」と話す草笛さん。
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  平成19年7月上旬号
平成19年7月上旬号 音楽は“祈り”それがわたしの心(バイオリニスト/久保陽子さん)
 日本を代表するバイオリニストの久保陽子さん (63) は14日 (土) 、浜離宮朝日ホールでコンサート「久保陽子トリオ『ピアノ三重奏名曲集』Vol.3」を開催する。久保さんがふるさと奄美大島 (鹿児島) で3歳の時、初めてバイオリンを手にして以来、実に60年がたつ。
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  平成19年6月下旬号
平成19年6月下旬号 「映画の代表作できた」(俳優/笹野高史さん)
 ヒット映画「武士の一分」が早くもDVD化され、1日に発売された。同作で、木村拓哉さん演じる下級武士、三村新之丞に仕える徳平を演じた笹野高史さん (58) は、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞した。
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  平成19年6月上旬号
平成19年6月上旬号 一筋の光が生きる気力に(緑内障フレンド・ネットワーク代表 /柿澤映子さん)
 40歳以上の20人に1人が患っているとされる "目の成人病" で、日本人の中途失明の原因第1位に挙げられる緑内障。「6月7日は "緑内障を考える日" 。1年に一度は眼科専門医で目の検査を」と早期発見の必要性を訴えているのは緑内障フレンド・ネットワーク (GFN) 代表の柿澤映子さん (68) 。
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  平成19年5月下旬号
平成19年5月下旬号 言葉は心の糧(女優/山本富士子さん)
 「 "こうありたい" と願い、毎日積み重ねていくことが大事。言葉は日常の苦悩から自分を支えてくれる心の糧です」と話すのは女優の山本富士子さん(75)。戦後、第1回ミス日本に選ばれ、日本映画界の全盛期を支えた山本さん。
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  平成19年5月上旬号
平成19年5月上旬号 60歳「やっと人生の舞台に」(童謡詩人/矢崎節夫さん)
 「大漁」などの詩で知られ、多くの人に親しまれている童謡詩人、金子みすゞ。25年前まで埋もれていたみすゞの詩を世に広めたのが、彼女と同じ童謡詩人の矢崎節夫さん(60)だ。みすゞの全集を発行してから、執筆や講演など、みすゞ関係の活動で多忙を極める矢崎さん。
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  平成19年4月下旬号
平成19年4月下旬号 命の限り…絵を通し訴え(絵作り師/菊地二三夫さん)
 重度の心臓病に侵された「内部障害者」の男性が、17日(火)から銀座のギャラリーで「絵作り作品展」を開催する。発病前は広告や雑誌のデザインを手掛けていた菊地二三夫(ふみお)さん(59)だ。外見は健常者と変わらないが、内臓などに障害を持つ内部障害者への理解と支援を訴える。
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  平成19年4月上旬号
平成19年4月上旬号 声優で始まり 声優で終わる(声優/里見京子さん)
 定年世代には懐かしいNHKの人形劇「チロリン村とくるみの木」。クル子役を務めた声優の里見京子さん(74)が、21日(土)に朗読会を開く。里見さんは現在、朗読講座で講師を務めるなど、「声優に始まって声優に終わる」と生涯現役に目を輝かす。
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  平成19年3月下旬号
平成19年3月下旬号 「誰かの役に…」それが生きる意味(医師 / 鎌田實さん)
  「『いのち・環境・平和』が活動の原点」。長年、地域医療に携わり、「がんばらない」の著作でも有名な長野・諏訪中央病院名誉院長、鎌田實さん(58)はこう語る。年70〜80回の講演をこなす傍ら、チェルノブイリ原発事故被災国やイラクの子どもたちへの医療支援など、精力的に多彩な活動を続けている。
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  平成19年3月上旬号
平成19年3月上旬号 本当の自分を“書画”で表現(アーティスト/滝本洋子さん)
 内なる声に耳を澄まし、わき出る思いを書につづる「我書(わしょ)アート」。誰もが制作できる"書画"を生み出した滝本洋子さん(56)=江東区=は、筆を持つ人に語り掛ける。「本当の自分を表現して」。
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  平成19年2月下旬号
平成19年2月下旬号 “音楽の極み”目指して(オーボエ演奏/宮本文昭さん)
 日本におけるオーボエ奏者の第一人者・宮本文昭さん(57)が、3月31日で40年にわたるオーボエ奏者としての活動に終止符を打つ。若年性アルツハイマー病を描いた映画「明日の記憶」のメーンテーマ曲を担当し、ジャズやフュージョンのアーティストたちと共演するなどクラシックの枠を越えて活動する宮本さん。
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  平成19年2月上旬号
平成19年2月上旬号 無声映画の魅力を伝えたい(活弁/澤登翠さん)
 「映画は人間の過ぎ来し方を映したもの。生きるヒントが描かれています」。東京都出身の澤登翠(さわと・みどり)さんは、ことし芸歴35周年を迎える活動写真弁士(活弁)。無声映画を上映中にその内容を語りで表現、解説する職業で、現代劇から時代劇、洋画など手掛けた作品は500本以上。
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  平成19年1月下旬号
平成19年1月下旬号 一生懸命は当たり前 「タイタニック」で新春の舞台幕開け(俳優/宝田明さん)
 東宝ニューフェース第6期生としてデビューし、「ゴジラ」で一躍スターとなった宝田明さん(72)。1964(昭和39)年の舞台「アニーよ銃を取れ」以来、現在は美声をいかしてミュージカルを中心に活躍している。07年の初舞台はミュージカル「タイタニック」で、宝田さんは船長を演じる。
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  平成19年1月上旬号
平成19年1月上旬号 新春に響く名調子(3月に90歳/菊乃家〆丸さん)
 東西東西(とざいとーざい)」。声高らかに始まるチンドンの名調子。多くの「定年世代」にとって懐かしい響きだが、2007(平成19)年の新春で、芸歴76年目を迎えるチンドン屋がいる。3月で満90歳になる菊乃家〆丸(しめまる)さん=本名・大井正明、墨田区=だ。
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